リヴァプール、バルセロナの17歳MFガビの獲得を検討か…約67億円を準備と現地報道

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2022年05月29日 14:38  サッカーキング

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写真リヴァプールからの関心が報じられたガビ [写真]=Getty Images
リヴァプールからの関心が報じられたガビ [写真]=Getty Images
 リヴァプールが、バルセロナに所属するスペイン代表MFガビの獲得に興味を示しているようだ。28日、イギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。

 バルセロナの下部組織で育ったガビは、昨年8月にバルセロナのトップチームでデビューを飾った。長短のパスやチャンスメイク力、そして様々なポジションをそつなくこなすユーテリティ性を武器にトップチームに定着し、今シーズンは公式戦47試合に出場し2ゴール6アシストを記録した。17歳ながら、ルイス・エンリケ監督率いるスペイン代表にも選出されており、6試合に出場している。

 そんなガビの獲得に、リヴァプールが興味を示しているようだ。同紙によればリヴァプールはガビの今シーズンの活躍を高く評価しており、以前から獲得候補としてリストアップしていた模様。リヴァプール側はガビ獲得のために4200万ポンド(約67億円)を支払う意思があるとされている。ガビの代理人がバルセロナのジョアン・ラポルタ会長に不満を抱いているとの噂があることから、両者の間で交渉が行われる可能性もあるようだ。

 バルセロナとの契約を2023年6月まで残しているガビは、新契約の条件が整えばバルセロナとの契約延長に合意することを望んでいるとされている。しかし同紙はバルセロナの財務状況について触れ、リヴァプールがより高い金額でのオファーを行った場合、移籍が成立する可能性もあるとの見方を示している。

 リヴァプールは先日、来シーズンのプレミアリーグ昇格が決定したフルアムから、U−21ポルトガル代表のファビオ・カルヴァーリョを獲得している。F・カルヴァーリョに加えガビがスカッドに加われば、チームの若返りと選手層の強化につながるが、果たして移籍は実現するのだろうか。
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