大谷翔平、花巻東の先輩・菊池雄星にノーヒット 同郷対決にファン大興奮

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2022年05月29日 15:10  Sirabee

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Sirabee

写真(©ニュースサイトしらべぇ)
(©ニュースサイトしらべぇ)

米MLBのロサンゼルス・エンゼルスに所属する大谷翔平選手が、28日(日本時間29日)に本拠地・エンゼルスタジアムで行われたブルージェイズ戦にスタメン出場。花巻東高校時代の先輩・菊池雄星投手と対戦した。

■初回からガチンコ勝負

大谷の打順は2番・DHで、先発投手の菊池とは初回から対決。注目の初球はスライダーがファールとなり、続く2球目もスライダーが決まって2ストライクと追い込まれる。

3球目に直球でボールを挟むと、4球目も約145km/hのストレートが投じられ一二塁間へのゴロに。守備が大谷シフトだったため結果はショートゴロとなり、第1打席は菊池に軍配が上がった。

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■大きな打球がセンターに

3回の第2打席、先頭バッターとして相対すると、初球は約154km/hのストレートでストライク。連続ファールとボールでカウント1-2と追い込まれると、最後は外角のスライダーで空振り三振に打ち取られた。

5回の第3打席は一塁にランナーを起き、空振りとファールで早くも追い込まれるカウントに。3球目、約154km/hの速球が投じられると、大谷はこれを振り抜き、打球は大きくセンターへと舞い上がった。

■先輩・菊池投手に軍配

高々と上がった打球に球場からは歓声が漏れるも、あえなくフェンス手前で失速し、あわやホームランというセンターフライに。

その後、菊池が逆転を許し5回2失点で降板したため、勝負は3打席ノーヒットで先輩・菊池の勝利に終わったのだった。

2人の直接対決はメジャー6度目で、これで通算成績は15打数4安打、打率.267、2本塁打としている。

■同郷対決に日本ファン歓喜

2人は共に岩手県・花巻東高校出身で、菊池が大谷の3歳年上。在校期間は被っていないものの、高校の先輩・後輩関係にあたる。

3打席ノーヒットと、菊池が先輩の貫禄を見せつけることとなった今回の対決。SNSにも「大谷VS菊池は熱いな」「贅沢な試合」「同じ高校の先輩と後輩が世界最高峰の舞台で対戦!」など、興奮の声が多数上がっている。

なお、試合はブルージェイズが7回表に逆転するも、裏にエンゼルスが逆転、8回にはブルージェイズが再び逆転するシーソーゲームに。最終的にはブルージェイズが6-5で接戦を制し、大谷選手はノーヒットながら第4打席に死球で出塁、菊池投手に勝ち負けは付かなかった。

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