「劇場版 呪術廻戦 0」最後の舞台挨拶、緒方恵美が4D上映で泣きそうになった話を披露

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2022年05月29日 18:58  コミックナタリー

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写真左から小松未可子、緒方恵美、内山昂輝、関智一。
左から小松未可子、緒方恵美、内山昂輝、関智一。
芥見下々原作による映画「劇場版 呪術廻戦 0」の舞台挨拶が、上映終了となる本日5月29日に東京・TOHOシネマズ新宿で開催された。

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昨年12月24日の公開から、昨日5月28日までの156日間で977万人以上を動員し、興行収入が137億円を突破した映画「劇場版 呪術廻戦 0」。全国342館の劇場での生中継も行われた舞台挨拶には、乙骨憂太役の緒方恵美、禪院真希役の小松未可子、狗巻棘役の内山昂輝、パンダ役の関智一に加え、監督の朴性厚、アニメーション制作を手がけたMAPPAの代表取締役・大塚学、MAPPAのアニメーションプロデューサー・瀬下恵介が登壇し、事前にファンから集ったさまざまな質問に回答していった。

乙骨憂太役として、作品を引っ張ってきた緒方は「最後にこうしてご挨拶の機会をいただけてうれしい。たくさんの反響の声がSNSで上がっていたり、お仕事で会う方から感想をいただく機会も多かった。海外の方からコメントをいただくこともあって、改めてたくさんの方々に観てもらえたのだと思うとうれしい」と喜びの声を届けた。また劇場で4D上映を体験した際のエピソードも披露。「自分が出演している作品を観ているときには、役の気持ちになってしまって客観的には観れないけれど、最後にシャボン玉が飛んでくる演出のときは、里香ちゃんが側に来てくれた感じがして泣きそうになった」と語った。

映画のオリジナルシーンに関して小松は、「真希視点でいうと、夏油に襲われたときに真希から出た血を夏油が踏みにじる。このシーンの考察が多かった」とコメント。関は「原作にはなかったゴリラモードの描写が印象的。フィーチャーされた感じがしてうれしかった」と続ける。内山は「乙骨と棘の商店街のシーンが印象的で、棘の身体能力の高さを感じた。でもノドナオールをもっとたくさん買っとけばいいのにって。仲間にも持っていて欲しいし、棘もいろんなところに持っておいた方がいいと思った」と言い、キャスト陣を笑わせた。この舞台挨拶をもって、すべての宣伝稼働を終えた緒方、小松、内山、内山、朴監督の5人からはコメントも到着。なお「劇場版 呪術廻戦 0」のBlu-ray / DVDは、9月21日に発売される。

■ 緒方恵美(乙骨憂太役)コメント
すべての宣伝活動が無事に終わってホッとしています。自分は『呪術廻戦』チームには後発で入ったメンバーですので、皆さんが今まで作ってきて、沢山のお客様が愛してくれている作品をどのようにバトンを受け取るかというところで、とりあえず出来ることをすべてやろうと頑張ってきました。結果的にたくさんのお客様に支持していただき、観て頂き、このような大きな形を一緒に作ることが出来て本当に嬉しく思います。このまま本編にお返しする形となりますので、続きの物語を皆さんと一緒に紡いでいけるよう、楽しんでいただけたらと思いますし、きっと作ってくださると思います。

■ 小松未可子(禪院真希役)コメント
私自身、こんなロングランの作品に携わるのは初めてでしたし、沢山の回数、劇場まで見に来て下さった方も多くて、それだけ色々な角度から楽しんでいただけのだと思いますし、一緒に時間を共有できたことも嬉しかったです。時系列でいえばこの作品が始まりではありますが、今につながる物語でもありますし、TVアニメも2期が決定していますので、皆さんの中でも愛が止まらないまま応援してもらえると嬉しいです。

■ 内山昂輝(狗巻棘役)コメント
初日の舞台挨拶にも立たせていただきましたが、約半年たっても、目の前のお客様の熱量や感情が更に高まっている感じがしました。長い期間に渡って楽しんでもらえてありがとうという気持ちでいっぱいです。TVシリーズもまだ続いていきますので、再び棘の声を演じる機会があったら、これまでと同様に全力で演じようと思いますので、これからもご期待ください。

■ 関智一(パンダ役)コメント
こんなに長い期間の公開となってびっくりしました。今ちょうど日本にはパンダが13頭いるのですが、これからは14頭目として、パンダ先輩を末永く応援して頂けると嬉しいです。これからも刺激的なストーリーが展開していきますので、TVアニメも併せて楽しんでください。

■ 朴性厚監督コメント
長かったですが、やった分、やりがいがありました。何よりもお客さんが喜んでくれているのが一番嬉しかったです。関わったすべてのスタッフが喜んでくれています。まだまだ『呪術廻戦』は続きますので、引き続きよろしくお願いします。

(c)2021 「劇場版 呪術廻戦 0」製作委員会 (c)芥見下々/集英社

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