日本ハム・根本がプロ初勝利 5回2失点でG倒「自分のボールを投げようと」

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2022年05月29日 19:14  ベースボールキング

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写真5回2失点でプロ初勝利を挙げた日本ハム・根本悠楓 (C)Kyodo News
5回2失点でプロ初勝利を挙げた日本ハム・根本悠楓 (C)Kyodo News
○ 日本ハム 7 − 2 巨人 ●
<3回戦・札幌ドーム>

 日本ハムは今季の交流戦初のカード勝ち越し。期待の2年目左腕・根本悠楓投手(19)が、5回5安打2失点の粘投でプロ初勝利(1敗)を挙げた。

 今年は春季キャンプで新庄ビッグボスへのアピールに成功し、開幕一軍入りを果たした左腕。プロ初先発となった4月1日のオリックス戦(京セラドーム大阪)は、4回途中1失点ながら、4安打4四球と制球に苦しみプロ初黒星を喫していた。

 この日も立ち上がりは制球がバラつき2回に同点ソロを浴びたものの、4回はテンポ良く3者凡退で終えるなど徐々に安定。5回は2点目を失いなおも二死一、二塁のピンチだったが、3番・吉川を三ゴロに仕留めプロ初勝利の権利を得た。

 打線は初回から得点を重ね、4回は3連続適時打含む怒涛の5連打で一挙4得点。リリーフ陣は6回以降、1安打無失点リレーで巨人打線を封じ込めた。

 根本は試合後、初めてお立ち台に上がり「(地元の)北海道で初勝利を挙げられて、たくさんのファンの方に見ていただいてうれしいです」と笑顔。「最初の方(開幕直後)に一軍で投げさせてもらって課題が出たので、ファームでやって来たことをしっかり出そうと思って試合に臨みました。諦めずに、自分のボールをしっかり投げようと思っていた。それが結果につながったと思います」とプロ初勝利の内容を振り返った。

「たくさん点を取ってくれて気分的に楽に投げることができました」と野手陣にも感謝。最後は「苫小牧中央高校出身の2年目・根本悠楓(はるか)です。『ねもっちゃん』と呼んでください。高校のときから勝てる投手を目標にやってきたので、将来的にはしっかり勝てる投手になりたいと思います。応援よろしくお願いします」と自己紹介で締め、地元ファンから大きな拍手を受けた。

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