なんて便利な「ライスハック」なんだ! 先人たちから受け継がれてきた「白米とおかゆを同時に炊く裏ワザ」に感動

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2022年05月29日 20:10  Jタウンネット

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写真なんて便利な「ライスハック」なんだ! 先人たちから受け継がれてきた「白米とおかゆを同時に炊く裏ワザ」に感動
なんて便利な「ライスハック」なんだ! 先人たちから受け継がれてきた「白米とおかゆを同時に炊く裏ワザ」に感動
「離乳食のお粥(1日分)は、こうしてこうしてこう」

そんなコメントと共に投稿されたライフハックが、ツイッター上で注目を集めている。

炊飯器の中に器をイン!(画像はちひろ@chitti_designさん、以下同)
炊飯器の中に器をイン!(画像はちひろ@chitti_designさん、以下同)

こちらは、広島県在住のツイッターユーザー・ちひろ(@chitti_design)さんが2022年5月24日に投稿した写真。

炊飯器の中には、水を張ったお米。そしてその中央には、同じく水とお米が入れられた小さい容器が。よく見ると、容器の中は少し水が多めに入れられている。

なるほど、この状態で炊飯器のスイッチを入れれば、白米とお粥を両方同時に炊くことができるというわけだ。これはたしかに、すごいライフハックかも!

一石二鳥な方法に、ツイッター上ではこんな声が寄せられている。

「こ、こんな炊き方があるなんて!」
「これ介護にも応用出来ます。ありがとうございます!」

初めて知ったという人もいる一方で、「実母に教わって、湯呑でこれやってます」「27年前にそうして作ってましたー。受け継がれる知恵」と同じ方法でおかゆを作っていた人も少なくないようだ。

「数十年以上前から続く先人の子育てハック」

Jタウンネット記者は25日、投稿についてちひろさんに話を聞いた。

話題になった写真のお粥は、ちひろさんが生後10か月の娘のために作ったものだという。

ちゃんと両方仕上がっている
ちゃんと両方仕上がっている

ちひろさんにこの方法を教えてくれたのは、先輩ママ。

「3年前に児童館的な場所で『離乳食作るの大変』って話をしていたら、先輩ママに『炊飯器にマグカップ入れたら簡単よ!』と教えてもらい、ググったらやり方が沢山出てきて、有名なライフハックなんだと当時は目から鱗でした」(ちひろさん)

具体的な手順としては、まず白米を炊くように水加減した米コメを炊飯器に入れた後、耐熱容器にコメ大さじ1と水150cc(どれくらいの柔らかさにしたいかによって水の量は変える)を入れ、炊飯器の中央に埋めて一緒に炊く。これだけだ。

「この方法を知るまでは、大人用の米とは別にお粥を大量に炊いて冷凍していました。でもこの方法なら冷凍ストックを作る手間と対して変わらないし、毎日炊きたてが食べられるので重宝してます」(ちひろさん)
いつでも炊き立てのお粥が食べられる
いつでも炊き立てのお粥が食べられる

投稿がツイッターで話題になったことについて、ちひろさんは

「最近このやり方を知らなかった友達がいたので『知ってたら便利だよ〜』という気持ちでシェアしたのですが、『やってた!懐かしい!』と言う方から『未来のために覚えとく!』と言う方まで、たくさんのお言葉をいただけて嬉しかったです。
もう数十年以上前から続く先人の子育てハックなので、私を含めこれから育児に関わる者たちに知恵を下さった先輩たちに感謝です」

とコメントしている。

赤ちゃんだけでなく、お年寄りや風邪っぴきの同居人などがいる場合でも役に立ちそうなこのライフハック、覚えておきたい。

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