今回のコラボは「アジア・太平洋系米国人の文化遺産継承月間」を記念したもので、Tシャツ(1万500円)、クルーネックスウェット(1万8700円)、キャップ(7000円/いずれも税込)の3型を展開。アジアンテイストの皿のデザインをあしらい、円を描くモチーフで分裂の時代における団結を表現したという。
両ブランドは食糧難の問題にスポットライトを当て、安全で栄養のある食糧へのアクセスを提供することを目指し、コレクションの収益はHeart of Dinner、More Than a Meal、OCA-Greater Houstonなどの食糧確保に取り組む地元団体に全額寄付する予定だという。