ロッテ、オンライン英会話「ネイティブキャンプ」とパートナーシップ契約

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2022年06月01日 14:02  ベースボールキング

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タブレットを手にする西野勇士投手(球団提供)
ロッテは1日、株式会社ネイティブキャンプと2022年シーズンにおいてもパートナーシップ契約を継続し、監督、コーチ、選手、チームスタッフ、マリーンズ・ベースボールアカデミー及びダンスアカデミーの受講生、球団職員が、オンライン英会話「ネイティブキャンプ」を受講できることになったと発表した。

 株式会社ネイティブキャンプとのパートナーシップ契約は昨年2021年から開始し、本年が2年目。昨年までの受講対象者(監督、コーチ、選手、チームスタッフ、マリーンズ・ベースボールアカデミー及びダンスアカデミーの受講生)に加え本年から球団職員が対象に加わった。また、本日6月1日より「ネイティブキャンプ」に新規登録された方の中から抽選で、千葉ロッテマリーンズの外国人選手1名に英語でインタビューできるイベント(当選者数2名、2022年夏頃実施予定)への参加権や選手直筆サインボールなどが当たる特別キャンペーンを開始。詳細は「ネイティブキャンプ」のキャンペーン特設サイト(https://nativecamp.net/marines)にて。

▼ ネイティブキャンプを受講している西野勇士投手コメント
「外国人選手と交流するなかで、英会話を学びたいと思っていたので、今年もパートナーシップを継続いただき、引き続き勉強できるチャンスをもらえて嬉しいです。ネイティブキャンプはレッスンの回数が無制限で、スマホでも利用できるので、ボクも遠征先などにレッスンを受けています。しっかりと外国人の皆様と英語で会話が出来るようになれるように頑張ります」

オンライン英会話「ネイティブキャンプ」は「ネイティブキャンプ」は世界累計利用者数90万人を突破したオンライン英会話スクール。世界120カ国以上の国籍の講師が在籍しており、パソコンやスマートフォン・タブレットからいつでもどこでも英会話レッスンが受講可能。

このニュースに関するつぶやき

  • 日ハムと1.5差、最下位目前でチーム強化どころか無駄な契約に力を入れる始末。悪いとは言わないが、現状に不満なファンが多数いるのをお忘れなく、馬鹿球団。
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