学校の校庭の広さとか社会体育の利用状況にもよるけど、固定式(杭を打ち込む)でなく可動式でもウェイトで倒れない管理をするのが基本。ダメよが分からない人がいる前提の管理なのよ。

論点はさ『倒れて事故になら無いようにする責任』でしょ。昔はどうだったとか理由になるのか？

固定というか倒れ防止が目的ですな。昔はそんなものだったと言うのなら、それだけ管理がいい加減だったということでしかない。この例と同様に安全点検など実施していなかったのでは？

文書の魔術、止めたことが有るか無いかを調査すべき処。

ゴールにぶら下がることも想定するべきだし、固定がルールなら市側の責任。

一番危なっかしい奴に合わせるなら、リスクあるもの全部撤去するのが安上がりで最高

ゴールにぶら下がるのは本来の使用方法と違うから、過失割合いとしては半々くらいでもいいと思う。ちゃんと教えてたらという前提だけど。

ゴールは基本、固定されてないよ。

でもあれ確かネットにぶら下がって遊んでたんですよね。サッカーのゴールはぶら下がって遊ぶもんじゃ無いんだがなぁ。

梅崎晴翔君（10）は、ゴールキーパーだったけど、味方チームが得点した場面でゴール上部のネットにぶら下がって歓声を飛ばしていたら、バランスを崩してゴールを引き倒して下敷きになった。

中学生の頃サッカー部だったけどゴールは練習内容によって皆で抱えて移動させてたし固定されてる学校なんて見たことありません。

今はそんな作りなんだ。運動会とかで場外に動かす時、普通にぶら下がって倒してから皆で運んでたけどな。だから、最初は「倒れるのは当たり前じゃん。何の責任が？」って思ってしまった。

勝手にぶら下がり倒して損害賠償って何でもかんでも市が、責任なんぶら下がりした方が悪いしなぁ

ゴールって枠と網だけでいいんじゃねえ？。それをバレーボールのネットの様に、地面に刺せ。後は網をベグで固定。中途半端に自立するから事故が続く、子供サッカーに重厚なゴールは不要。