ガチャピン、南極初上陸へ「ドキドキワクワクです」 フジが南極地域観測隊に初同行

164

2022年06月24日 18:01  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真南極に初上陸することが決まったガチャピン(C)ガチャムク
南極に初上陸することが決まったガチャピン(C)ガチャムク
 今秋、日本を出発する第64次南極地域観測隊に、フジテレビ取材班が同行することが24日、決定した。同局が南極地域観測隊に同行するのは初めて。さらに、報道番組『Live News イット!』(月〜金 後3:45)でお天気キャスターを務めるガチャピンも、取材陣の一員として南極に初めて上陸する。また、2023年春に報道特別番組の放送を予定している。

【写真】断崖絶壁!番組でヒマラヤ登頂に成功したガチャピン

 日本からの距離は約1万4000キロ、面積は日本の約37倍の極寒の地・南極。第64次南極地域観測隊は、今年11月に日本を出発し、12月下旬に南極・昭和基地に到着、観測・研究を開始する予定だ。この観測隊にフジテレビ取材班とガチャピンが密着。映画『南極物語』公開から40年、そしてガチャピン50周年記念イヤーとなる2023年に向けて、スペシャルプロジェクトが始動する。

 ガチャピンと取材班は、第64次南極地域観測隊が行う気象観測や地形の測量、さらに氷床(ひょうしょう)と呼ばれる南極を覆う厚い氷が急激に融解するメカニズムの解明にむけた調査など、南極で行われるさまざまな観測・研究に密着取材する。さらに、どこまでも広がる大氷原など南極の美しい自然や、ペンギンやアザラシなど南極に生息するさまざまな野生動物の撮影を行うほか、観測隊員たちの南極での暮らしも取材する予定だ。

 『Live News イット!』のお天気キャスターとして、気象情報や地球環境問題を伝えてきたガチャピン。恐竜の子どもであるガチャピンは、自身の先祖である恐竜が絶滅したことを悲しみ、地球環境の変化は人ごとではないと強い関心を持っている。そうした中、地球上で最も寒い南極が温暖化でどのような影響を受けているのかを学びたいと取材を切望。そんなガチャピンの熱意によって、今回南極での取材が許された。南極初上陸を前にガチャピンは、「はじめての上陸にドキドキワクワクです。ぼくが目と肌で感じたことを、皆さんにお伝えできればと思います!」と意気込む。

 観測隊に密着取材中は同局の各番組内でガチャピンが中継で南極の今を伝えるほか、2023年春には報道特別番組を放送予定。温暖化の影響で南極の氷が溶け始めるなど、地球はこれからどうなるのか。厚い氷で覆われ、全貌が明らかになっていない謎の多い南極を調べることで、地球の未来が見えてくる。

■ガチャピンのコメント
「どーも。ガチャガチャピンピン、ガチャピンです。なんと! ぼく、南極大陸に上陸することが決定しました! はじめての上陸にドキドキワクワクです。ぼくたちが住む地球の環境変化を敏感に感じている南極大陸。ぼくが目と肌で感じたことを、皆さんにお伝えできればと思います! また、お天気キャスターとして出演させていただいている『イット!』で三井気象予報士から教えてもらった日本の天気と南極の観測データの関係も勉強したいです。そして! ぼくガチャピンとムックは2023年で50周年を迎えます。今回、南極大陸上陸という新たな挑戦です。元気いっぱい頑張りたいです!」

■南極地域観測隊とは
1956年から始まった日本の南極観測は、オゾンホールの発見、火星や月の隕石の採集、氷床深層のコア掘削調査などの分野で世界をリードしてきた。第64次隊から始まる第X期南極地域観測6ヶ年計画では、100万年前にさかのぼるオールデストアイスコア掘削調査、水中ロボットを活用した棚氷下の観測研究、雲形成メカニズムの解明に向けた大気の調査などが実施される予定。

このニュースに関するつぶやき

  • 恐竜の子供なのに寒さは大丈夫なのか…むしろ雪男の子供であるムックの方が適任じゃないの?
    • イイネ!5
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(99件)

ニュース設定