公害のあの時代を思い出した。企業に対し無期限の操業停止を含む厳しい処罰の適用が必要だ。

日本は、こういうの中小企業レベルでも、かなり徹底して管理してるんで、こういうの簡単に起きるわけはないんだよね( ｀ー´)ノ工作とかじゃないよね。

「ご心配とご迷惑」どころの騒ぎじゃないよ。。。危機管理意識は半世紀前から進歩してこなかったってこと？？企業がなにかと優遇されてるのはそこにアグラかくためじゃないよ？(´Д｀)ﾊｧ…

名古屋製鐵所の爆発といい、日鉄の現場が疲弊しているような事故が目立つ感じします。水素還元での製鉄といった最新技術研究と合わせて、安全にも投資を。

保全に金を掛けなきゃそうなる…しかし保全ってのは上手く回ってると故障しないから保全費がムダ金扱いされて削られる。値下げ圧力有る限りこういう事故は有るのが普通やね

この会社で、こういう事故や火災、死亡労働災害が出るのは、なぜか旧新日鉄の事業場ばかり。 不思議やな。役員の一新がいるんとちゃうか。

アナゴ大丈夫かしら？河口付近は鯔と鯋ぐらいしか居ないが、近くでアナゴ漁やってるからなぁ

死んだ魚がかわいそうだ…。

ハンガリーでもこれが起きて大惨事なったからな···シャレならん···

環境破壊は厳しく罰するべきだ。

ペロッ...これは、青酸カリ！

ダスト精錬炉ですかね？炭素と窒素が反応して青酸ガスになり、熱分解しきれないのが残るのが欠点ですよね。

昔、うちの中学の水泳部顧問の先生が、塩素バリバリ入ったプールの水を川に流して、魚が大量死して、役所に謝りに行った話を思い出した

旧新日鉄に勤めて程なく亡くなった大学の先輩をふと思い出し、しばらくしてmixiを開けたらこのニュース。何の偶然だか。