なでしこがセルビア相手に敵地で5発快勝! 宮澤が1G1A&千葉がデビュー弾

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2022年06月25日 05:18  サッカーキング

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サッカーキング

写真清水のクロスに頭で合わせて先制点を奪った植木理子 [写真]=Getty Images
清水のクロスに頭で合わせて先制点を奪った植木理子 [写真]=Getty Images
 女子W杯を約1年後に控えてた日本女子代表(なでしこジャパン)は24日、敵地でセルビア女子代表との国際親善試合に臨んだ。

 立ち上がりからボールを保持したのは日本。相手の出方を窺いつつ、右サイドを起点に攻撃を展開し、7分にはボックス手前でパスを受けた田中美南が積極的にシュートを放つも、これはGKの正面。田中は直後の9分にもボックス右に侵入してフィニッシュまで持ち込む場面を作り出した。22分には右サイドのコンビネーションから清水梨紗が上げたクロスに逆サイドの杉田妃和が頭で合わせたが、枠を捉えられない。

 しかし28分、右サイドでボールを持った清水がアーリークロスを送ると、ボックス左に走り込んだ植木理子がヘディングシュートを決め、日本が先制に成功した。迎えた後半は押し込まれる場面もあったが、サイドを起点にゴールへと迫り、60分に宮澤ひなたと猶本光を投入。すると、投入された2人が結果を残す。62分、左サイドから右へとボールを運び、最後は宮澤の鋭いクロスに猶本が頭で合わせて日本がリードを広げた。

 さらに76分、右サイドを抜け出した宮澤がボックス右に侵入し、GKとの一対一を制して加点。3点差としたところで、日本は宝田沙織と、この試合が代表デビュー戦となる千葉玲海菜を送り出す。すると81分には、長谷川唯の個人技から最後は千葉がゴールネットを揺らし、デビュー戦で初ゴールを記録。88分には、直前に投入された成宮唯がクロスのこぼれを押し込んで5点目を奪った。

 結局、試合はそのまま終了。日本は途中出場の選手たちが得点を量産し、5−0で快勝した。今後は27日にフィンランド代表と対戦し、欧州遠征2連戦を締めくくる。

 


【スコア】
セルビア 0−5 なでしこ

【得点者】
0−1 28分 植木理子(日本)
0−2 62分 猶本光(日本)
0−3 76分 宮澤ひな(日本)
0−4 81分 千葉玲海菜(日本)
0−5 88分 成宮唯(日本)


【スターティングメンバー】
なでしこジャパン
GK:山下杏也加
DF:清水梨紗、熊谷紗希、南萌華、宮川麻都(78分 宝田沙織)
MF:長谷川唯、林穂之香(60分 猶本光)、長野風花(85分 高橋はな)、杉田妃和(85分 成宮唯)
FW:田中美南(78分 千葉玲海菜)、植木理子(60分 宮澤ひなた)
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