<テレビ、まだ必要?>家庭内で一番熱心に観ているのは子どもではなくパパ?動画配信時代のテレビ事情

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2022年06月25日 06:11  ママスタジアム

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「最近の若者は、テレビを観ない」。少し前から見聞きするようになった話ですが、ママたちの間にも似たような現象はあるようです。
「今の時代にテレビって、必要なのかな?」という投稿が、ママスタコミュニティにありました。動画配信のストリーミングサービスが充実している今、「テレビは不要」と考えるママたちがいても不思議ではありません。

テレビが伝言ボードと化している家庭も?!



疑問を投げかけた投稿者さんは、「観たい番組は、ほとんど無料の動画配信サービスで観られる」といいます。かつてのママたちには”その日の家事を終えたら、午後はソファでテレビ鑑賞”といったイメージもありましたが……。集まってきた多くは、投稿者さんに賛同する声でした。今どきのママたちは、テレビにあまり興味がないようです。
『居間に大きいテレビがあるんだけど、誰も寄りつかないわ。ダンナと私がちょっと観るだけ』
『家族みんなでご飯を食べるときは、最近テレビをつけていない。おかげで食事中の会話が増えたよ。子どもたちが小さい頃はつけるのが当たり前だったのに、今は必要ないみたい』
もはやテレビが観られない状態になっているという家庭すらあります。
『新築した家にはテレビアンテナをつけなかった。ドラマもTVerで観られるし』
『半年前にテレビが壊れてから、まだ買っていない。なくても支障がないから、このままなくてもいいかなって気はしている』
『引っ越しを機に、テレビを撤去。あったときは朝から晩までつけていたけど、やめて以来、嫌なニュースも入ってこなくなった。精神的によい気がする』
なんとなく習慣になっていたテレビ視聴も、できなくなったことで「テレビはなくても困らない」と気づく場合もあるのでしょう。
『うちはもう、テレビ画面が伝言ボード化している。メモやお便りが貼りつけてあるよ』
いろいろ貼りつけてあるということは、誰も観ないという前提があるからですよね。このコメントをくれた方のお宅では、最後にテレビをつけたのがもう1年前とか……。

また、”テレビ”としては不要でも、プロジェクターとして使っている家庭は少なくありません。配信動画だけでなくゲーム、レンタルDVDを観るときに使う人もいます。家族みんなで楽しもうとした場合、スマホやタブレットの画面では物足りませんよね。大画面の必要性を感じることもありそうです。

子どもが観るのは小さいうちだけ?家庭内コア視聴者は、パパ


先ほど「子どもたちが小さい頃は、つけるのが当たり前だった」というコメントがありましたが、幼いお子さんのいる家庭ではまだまだテレビが必需品という場合もあるようです。
『私も有料のサービスを解約しようか、悩んでいる。でも子どもが学校行く前に、”目覚ましジャンケン”するのが日課だからなぁ』
お子さんが欠かさずにチェックしている番組があったり、毎朝のEテレ番組が欠かせない家庭もあるでしょう。しかし、多くの家庭ではテレビを積極的に観ているのはどうやら子どもではなく、ダンナさんのよう。
『私はいらないけど、ダンナがBGM代わりにつけたがるのよね。スマホでゲームしていて、ろくに観ていないくせに』
『テレビ不要! でも、ダンナがテレビをすぐつける。子どもが勉強しているときも、ご飯のときも。テレビが壊れてくれないかと、毎日思っている』
好きな番組があって観たいというわけではなく、習慣のようにテレビをつけてしまうダンナさんたち。「何年間も『テレビ不要』と言ってるのに、テレビで育ったダンナが頑なに拒否」というコメントもあったほど、テレビに執着するダンナさんは少なくないようです。
テレビ局は視聴者が多い年配者向けや、CMで商品をアピールしたい若者向けに番組を作っているという話も見聞きしますが……。一番狙うべきターゲットは働き盛りのパパたちなのかもしれません。

ニュースや”推し”の出演番組。まだまだテレビの需要はあった!



もちろん「テレビはまったくいらない!」というママたちばかりではありません。「あまり観ない」という人は多いものの、内容によっては観ている番組もあるようです。
『テレビは観ていないけど、朝のニュースくらいは観たい』
ニュースや朝のワイドショー、ドラマなどの番組が挙がりました。
『たしかにテレビはいらないけど、やっぱり推しが全国区の地上波に出るとなったら、うれしいよね(笑)』
大好きなアイドルが出演する番組、ファンの俳優が出演するドラマなどは絶対に見逃せません。推し活中のママにとっては、このときばかりはテレビが尊いものになりますね!

さらにテレビ必要派のママからは、こんなコメントも。
『いる。子どもは観ないから、一緒にいても私の好きな番組が観られてとてもいい』
子どもがテレビに興味がないので、ママが独占できるわけですね。かつてはわが子が観たい番組にチャンネルを合わせていたのでしょうが、ようやく巡ってきた番組を自由に選べる権利! その時間を満喫しているようです。
『時代の流れとしては不要だろうけど、うちは何かと必須だな。こだわりがないから、無料で今、観られるものを観たいと思う。テレビ欄にある7チャンネルから選ぶくらいが、ちょうどいい』
「選択肢は少ないほうが、迷わずに済む」というコメントです。少ない中から選んだ番組がおもしろければ、ラッキー。つまらなかったとしても、料金が発生するわけでもなく、手間もかかっていません。「まぁ、こんなものか」と思えるでしょう。それほど興味のなかったものの中で新たな発見や出合いがあるのも、テレビの楽しみ方としては悪くありませんね。

さて、みなさんのお宅ではどうでしょう。テレビは必要? それとも不要ですか?

文・鈴木麻子 編集・すずらん イラスト・Ponko

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