中日は接戦を落とし3連敗…阿波野氏は継投策に疑問「8回はロドリゲスで…」

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2022年06月25日 07:21  ベースボールキング

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写真中日・立浪監督 (C)Kyodo News
中日・立浪監督 (C)Kyodo News
◆ 粘りを見せるも投手陣が踏ん張れず

 中日は3連敗で今季ワーストの借金9。最下位脱出とはならなかった。

 2点を追う8回、岡林勇希と石岡諒太の連打などで一死二・三塁とし、代打・三ツ俣大樹が同点の2点適時打を中前へ。試合を振り出しに戻したが、8回に登板した3番手・清水達也が、一死満塁のピンチを招くと、二死から代打の梅野隆太郎に2点タイムリーを浴びて勝ち越しを許す。結果的にこれが決勝打となってしまった。

 24日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた真中満さんは「中日の8回なんですけど、通常ならロドリゲスがいくケース。ロドリゲスは連投ではないんですよね。ですけど、清水がきたことについてどう思いますか?」と、昨季まで中日の投手コーチを務めた阿波野秀幸さんに質問。

 阿波野さんは「投手コーチの目線で言うと、ずっと清水、ロドリゲスという順番ではあったんですけど、ロドリゲスは8回(の攻撃で)に勝ち越しそうな展開だったので準備はできていたと思います。なおかつ、(8回の阪神は)佐藤、大山という打線の一番強いところから始まるイニング」と状況を説明。「(現場の)ベンチワークなので分かりませんが」と前置きしたうえで、「もし僕がコーチだったら、8回はまずロドリゲスで(相手の勢いを)止めてくれという感じで起用をしたと思いますね」と継投策に疑問を呈した。

 真中さんも「ロドリゲスは連投ではなかったので(登板しなかったのは)コンディション的な問題もあったかもしれませんが、通常ではロドリゲスで行きたい場面ではあったかなと」と同調した。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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