最強おつまみ!農家直伝「美味しいそら豆」の“選び方&ゆで方”ガイド

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2022年06月25日 09:11  ウレぴあ総研

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ウレぴあ総研

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■そら豆の味わいの魅力は「ホクホク感」

旬が来るとスーパーの野菜売り場に登場し、何気なく食べているそら豆。

【画像】夏に食べたい「そら豆」の“選び方&ゆで方”を写真で見る

どんな魅力があるのでしょうか?

今回、そら豆のことを教えてくれるのは、石川県でそら豆をはじめとした野菜を育てる農家、「ふじたふぁーむ」のご夫婦、藤田さん。

農薬や、化学肥料不使用の野菜を生産し、産直通販サイト「食べチョク」などを通じて販売しています。

■美味しいそら豆の見分け方

ところで、スーパーマーケットに売っているそら豆を購入するときは、より美味しいものを選びたいものですよね。

そこで藤田さんに、美味しいそら豆の見分け方を教えていただきました!

藤田さん(以下、藤田)「まず、さやの色が鮮やかで黒ずんでいないものがいいですね。

黒くなりはじめていると、すでに完熟を超えている合図です。もう一つは、ぷっくりとした形であること。

中の豆がしっかり育っているものを選びましょう」

そら豆を見かけたら、ぜひ「黒ずんでいない、ぷっくりとした形」のそら豆を選びましょう。

■そら豆の美味しい食べ方

そら豆の美味しい食べ方を藤田さんにうかがったところ、一番は焼くことだそう。

さらに、定番のゆでるのもおすすめだそうです。

■●美味しくゆでるコツは「塩ゆで」「ゆですぎない」

藤田さんに、そら豆を美味しくゆでるコツを教えていただきました。

藤田「塩を適量入れて5〜6分、ゆでてください。ゆですぎるとホクホク感がなくなり、本来の美味しさが消えてしまいます。

そのまま食べるのが一番美味しいですが、アレンジしたいときは新玉ねぎとマリネにしても美味しいです。

ふじたふぁーむは、レストランにも卸していますが、ポタージュにして提供しているところが多いので、ぜひ真似してみてください」

■農家直伝!「新玉ねぎのマリネ」レシピ

藤田さんのお話に出た、新玉ねぎのマリネのレシピを教えていただきました!

「新玉ねぎのマリネ」レシピ(二人分)

【材料】

新玉ねぎ:1個

そら豆:5本程度

ハム:3枚

塩:少々

●マリネ液

オリーブオイル:大さじ1と1/2

レモン酢:大さじ1/2

米酢:大さじ1/2

塩:ひとつまみ

ブラックペッパー:少々

【作り方】

1.たまねぎは薄切りにして、そら豆は2分、塩ゆでする。

2.粗熱が取れたら、そら豆の皮をむく。ハムはいちょう切りにしておく。

3.マリネ液の材料をすべてボールに入れて混ぜ、新玉ねぎを追加して混ぜ合わせる。

4.しんなりしたらハムとそら豆を混ぜて完成。

「新玉ねぎのマリネ」

そら豆の、鮮やかな緑色が彩りとなって見映えもいいですね! お味も最高。

シャキシャキとした新玉ねぎと、そら豆のホクホク感がマッチ。

ハムの適度に硬い食感は、食べごたえを添えてくれ、いい仕事してます!

そら豆の旬が終わる前に、ぜひ一度、焼いたり、ゆでたり、調理したりと試してみてくださいね。

■ふじたふぁーむさんのご紹介

ふじたふぁーむが育てるそら豆は、普通のそら豆と、紫そら豆の2種類。

紫そら豆は、普通のそら豆よりも、さやが大きくて豆の数が多く、ゆでたときの色味が濃いのが特徴だそう。

どちらも、ホクホクしてコクがあり、旨味が強いのだそうですよ。

噛むほどにコクが味わえるのが、採れたてのソラマメの特徴なんだとか。

ふじたふぁーむでは、落ち葉を使った手作りの堆肥に、季節に応じた酵素を混ぜたもので野菜を育てるそう。

より旨味が詰まった野菜ができあがるそう。

そら豆は収穫までに11か月かかるので、毎年秋に植え付けを行っています。

冬には雪が降ったりしますが、そうして寒さに耐え抜いたそら豆は、甘さが凝縮されていてとても美味しいそうですよ。

【取材協力】ふじたふぁーむ
石川県七尾市の夫婦で行っている野菜農家。自分、子供、孫が食べて安心な野菜作りを心が掛け、日々努力している。

野菜が育つ能登島の西部地区は、海風による適度なミネラルと保水性、粘り、そして鉄分を含んだ赤土に恵まれている。

野菜を栽培する時は堆肥を毎年手作りするなど、たくさん作る事ができないからこそ、愛情たっぷりひとつひとつ丁寧に育てている。

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