九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明け 統計開始以来、最も早く 熱中症に警戒

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2022年06月28日 11:13  日本気象協会

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日本気象協会

写真九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明け 統計開始以来、最も早く 熱中症に警戒
九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明け 統計開始以来、最も早く 熱中症に警戒

きょう28日、気象庁は「九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。各地とも統計開始以来、最も早い梅雨明けです。



●梅雨明け


きのう27日に梅雨明けした九州南部・東海・関東甲信に続き、きょう28日、気象庁は「九州北部・四国・中国・近畿・北陸が梅雨明けしたとみられる」と発表しました。九州北部:過去最も早い梅雨明け(これまでの最早:1994年の7月1日ごろ)梅雨期間は17日間で最短を更新(これまでの最短:1978年と2017年の23日間)四国:過去最も早い梅雨明け(これまでの最早:1964年の7月1日ごろ)梅雨期間は15日間で最短を更新(これまでの最短:1964年の20日間)中国地方:過去最も早い梅雨明け(これまでの最早:1978年の7月3日ごろ)梅雨期間は14日間で最短を更新(これまでの最短:1978年の22日間)近畿:過去最も早い梅雨明け(これまでの最早:1978年の7月3日ごろ)梅雨期間は14日間で最短を更新(これまでの最短:1958年の17日間)北陸:過去最も早い梅雨明け(これまでの最早:2001年の7月2日ごろ)梅雨期間は14日間(最短:1958年の11日間)※梅雨は季節現象であり、梅雨の入り明けには、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間があります。なお、梅雨入り・梅雨明けの発表は速報値で、春から夏にかけての天候経過を考慮して再検討され、見直されることがあります。


●熱中症対策を万全に


九州北部から北陸では今週末にかけて高気圧に覆われて、おおむね晴れる見込みです。体にこたえる厳しい暑さが続きますので、熱中症に警戒が必要です。こまめな水分補給を心がけてください。室内では無理をせずに適切に冷房を使うようにしましょう。


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