吉本新喜劇、史上初の「総選挙」を開催 若手有利で間寛平GM「島田一の介はつらいなあ」自身も危機感

38

2022年06月29日 14:54  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真『第五回 吉本新喜劇GM月例会見』に出席した(左から)もりすけ、すっちー、間寛平、大塚澪、瀧見信行
『第五回 吉本新喜劇GM月例会見』に出席した(左から)もりすけ、すっちー、間寛平、大塚澪、瀧見信行
 吉本新喜劇ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平が29日、大阪市内の吉本興業本社で『第五回 吉本新喜劇GM月例会見』を行い、史上初となる『吉本新喜劇座員総選挙』の実施を発表した。

【写真】音大出身! 肩出しドレスで歌声を披露した吉本新喜劇・大塚澪

 10月10日開催の『吉本新喜劇まつり2022』に向け、一般投票による座員の総選挙を行い、当日はトップ30名によるオールスター新喜劇を上演する。発案者の寛平は「一番盛り上がるのって何かなと考えた時、AKB48とかもやってるから新喜劇もやってみたらいいんちゃうかと」と説明。トップ30に入らなかった座員についても、前説やもぎり、来場者の出迎えなど仕事を用意するとし、「全員参加の祭りにします」と意気込んだ。

 投票期間はきょう29日から8月23日までで、1日1回、一度に3人の座員を選べる。ツイッターキャンペーンも行われることから、すっちーが「SNSをやってる若手は得ですよ」と予想すると、寛平も「島田一の介はつらいなあ、という話をしていた。僕らもヤバいんですよ」と中堅・ベテランの危機感を明かし、「アキは(上位に)入りそうやから、アキと仲よくしたらええねん」と独自の戦法も披露。次回7月27日のGM月例会見で中間発表が行われる。

 会見ではトップ30入りを狙う若手を代表し、大塚澪が公約発表を行った。音楽大学出身の大塚は、ドレス姿でオペラを歌いながら華やかに登場し、2年で中退せざるをえなかった“家庭の事情”も笑いを交えて明かしつつ、30名に食い込めれば「グラビアやります!」と宣言。「旬が過ぎないうちにやっておこうかな、と。“新喜劇の壇蜜”になりますよ!」とアピールした。

 このほか、瀧見信行、もりすけが加わり、7月30日に愛知・御園座からスタートする全国ツアー『寛平GMプロデュース公園 新喜劇出前ツアー2022〜寛平ちゃんがグングカッカ、グングカッカポッポ〜♪あなたのお側に〜』の内容も発表。新喜劇からすっちー、内場勝則、辻本茂雄、アキらが参加するほか、東京公演にブラックマヨネーズ、和牛、見取り図ら、新潟公演に中川家、ニューヨークらの参加が明らかになった。

 瀧見は寛平とともに「ゲロゲロ、ゲロゲロ」のコラボギャグを披露。報道陣の反応はいまひとつだったが、「こういうのは、数を重ねていかなアカンもんですから」と強気。もりすけは、同期の見取り図と仲が良く、YouTubeチャンネルでは準レギュラー的な扱いとあって、「寛平師匠に、よく“漫才師に負けるな”と言われるので、勝ちにいきたい」とライバル心をあらわにしていた。

このニュースに関するつぶやき

  • こういう企画には素直に応じるものだ。谷しげる翁に渾身の一票。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(25件)

ニュース設定