なんだ、「鬼滅の刃」も一応最終回に表紙イラストが（小さいけど）あったんじゃないか。「うる星やつら」なんか最終回の時は表紙は「ありがとう！７年間の青春！」って文字だけだったぞ。

確かに「表紙」はそうかもしれないけど、それをめくった後にはワンピとかDBとか鬼滅とかの看板作品の関連記事がこれでもかってくらい続き、なかなか本編にたどり着けないぞ(;´∀｀)

「どれだけ人気があっても、完結済の作品を大きく特集したり押し出すことはありません」　　　　その“完結”を作者がなかなかさせてもらえない、そんな時代もあったね、と──

競争が最も激しい漫画雑誌。それだけジャンプに載せたい志願者も大勢いる。ただし作風や編集方針の違いなどからジャンプ向きではないミスマッチもあるだろう

マガジンの表紙は横尾忠則のイラストなので関心があったがジャンプは中の漫画しか関心がなかったな

鬼滅新連載開始号のジャンプはまんだらけで未だにかなりなプレ値ですね。

新連載の時しか表紙にならない作品も、たくさんあるな

ルリドラゴンを大切に育ててくれ。間違ってもバトル漫画化や実写映画化なんて考えるんじゃないぞ？

あやしもんもなくなったし、もうピピピピピしか見てない。音楽で兄弟喧嘩。

そのせいで鬼滅の表紙でラスト締めたかったけど、新連載のクソマンガ「タイムパラドクズゴーストライター」を表紙に置くという選択ミスを犯す編集部であった。

そういうポリシーならそれはそれで構わないけど、大ヒットで儲けさせて貰った作品や作者への敬意や読者への感謝もあって然るべきかと。

それでバブル期並に盛大に新連載プッシュしまくって散体したサム8があるんですがね？俺たちの闘いはこれからだエンドで突き抜けたレッドフードとかもあるぞw

商業誌に載せられるレベルじゃない、どう見ても中学生がノートに落書きしたようなレベルのクソ漫画(斬)てのものあったがな。あれ編集はどういう心境でゴーサイン出したんだよww

確か黒子やら人気連載漫画が次々と終了する最中でスポーティングソルト(通称塩分)とか言う、現代のネクロノミコンも生まれてましたね(白目