「ガンダムSEED」“種ポーズ”もしっかりキマる「ランチャーストライカー」がMETAL BUILD10周年記念パケで登場！

彩色済み完成品フィギュアブランド「METAL BUILD」10周年を記念し、『機動戦士ガンダムSEED』より「ランチャーストライカー」がブランド10周年記念パッケージの特別仕様で登場。「TAMASHII NATIONS STORE ONLINE」にて7月28日12時より先行抽選販売を開始する。

『機動戦士ガンダムSEED』は“21世紀のファーストガンダム”として知られる「ガンダム」シリーズ作品。TVアニメは、福田己津央監督のもと2002年10月から2003年9月にかけて全50話放送された。
ザフトと地球連合軍の戦争を通じて、仲間を助けるため敢えて地球軍に参加したコーディネイター、キラの苦悩と成長を描く。主人公機である「ストライクガンダム」や「フリーダムガンダム」をはじめ、先鋭的なデザインのMSが多く登場した。

また、TV放送20周年を迎えるにあたり、2021年5月に『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの新プロジェクト「GUNDAM SEED PROJECT ignited」を発表。TVシリーズの続編となる劇場作品が制作中だ。

そんな『機動戦士ガンダムSEED』より、超高320mmインパルス砲「アグニ」をメイン武装に、コンボウェポンポッドを組み合わせた砲撃戦仕様のストライカーパック「ランチャーストライカー」を装着したストライクガンダムが、彩色済み完成品フィギュアブランド「METAL BUILD」に登場。「METAL BUILD」10周年記念パッケージの特別仕様で商品化された。

メイン武装「アグニ」はフレキシブルに可動するアームにより、バックパックに装着したまま前方へ展開可能。前後に拡張する足底接地部分とあわせて躍動感あるアクションポーズをとることができる。また「アグニ」後部には着脱式バッテリーパックも。

肩の「コンボウェポンポッド」には、クルーズミサイルやビームサーベルを搭載。シールド部を再構成して腕部に装備する事もでき、多彩な武装形態を展開可能となっている。

「ランチャーストライカーパック」をディスプレイできる台座も付属され、台座は別売りの「METAL BUILD エールストライカー」「METAL BUILD ソードストライカー」の台座と組み合わせることで、3種のストライカーをまとめてディスプレイできる。

さらに、別売りの「METAL BUILD ガンダムアストレイレッドフレーム改（オルタナティブストライク ver.）」や「METAL BUILD ガンダムアストレイブルーフレームセカンドリバイ」等にストライカーパックを装着させる専用バックパックと専用ジョイントアームが付属し、2本のランチャーを装備した形態など、MSV企画「オルタナティブストライク」ならではの様々なバリエーションを楽しむことも可能だ。

「ランチャーストライカー -METAL BUILD 10th Ver.-」の価格は9,900円（税込）。「TAMASHII NATIONS STORE ONLINE」にて、CLUB TAMASHII MEMBERS限定で、2022年7月28日12時から8月1日23時まで先行抽選販売される。

「ランチャーストライカー -METAL BUILD 10th Ver.-」9,900（税込）
販売価格：9,900（税10%込)　9,000(税抜)
発送月：2022年08月発送予定
販売期間
・CTM先行販売（オーシャンステージ以上）
　7/26(火)18時～ 7/27(水)23時
・CTM先行抽選販売（全会員）
　7/28(木)12時～ 8/1(月)23時
・CTM事後抽選販売（全会員）＞
　8/2日(火) 10時～

登場作品：機動戦士ガンダムSEED
主な商品内容：
・アグニ
・コンボウェポンポッド
・バックパック
・クルーズミサイル×2
・アストレイ連動用アーム
・シールド用ジョイント
・台座一式
・バックパックジョイント（アストレイ用）
主な商品素材：ABS
商品サイズ：全長約200mm（アグニ）
対象年齢：15歳～

（C）創通・サンライズ

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