中日はエース登板回避も競り勝った!A.マルティネスV弾、8人で1失点継投

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2022年07月01日 21:43  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真中日 立浪和義監督
中日 立浪和義監督
○ 中日 3 − 1 阪神 ●
<12回戦・バンテリンドーム>

 中日が粘りの試合運びで競り勝ちカード先勝。2連勝で5位・阪神と1ゲーム差に詰め寄った。

 当初は大野雄大と青柳晃洋のエース対決が予定されていたが、中日は大野雄が背中のコンディション不良で登板を回避するアクシデントに見舞われた。

 それでも、急きょ代役として先発した藤嶋健人が3回無失点と好投し、打線も3回裏に山下斐紹の移籍後初ホームランとなる1号ソロで先制に成功。4回と5回はそれぞれ投手2人ずつをつぎ込む執念の継投で、5回二死一・二塁の場面では5番手・根尾昂が好救援でチームを救った。

 7回までなんとか無失点リレーでつなぎ、勝ちパターンでの逃げ切りを図るなか、8回を任されたセットアッパーのジャリエル・ロドリゲスが阪神打線につかまり同点とされるも、直後の8回裏にアリエル・マルティネスが値千金の決勝2ラン。最後は“ミラクル8”に4番の一発が飛び出し競り勝った。

 最終回は8番手となるライデル・マルティネスが無失点で締めくくり今季17セーブ目。8回に同点とされたジャリエル・ロドリゲスに今季4勝目が記録された。

 試合開始の1時間前に緊急先発が伝えられたという藤嶋は、「ブルペン陣はいつも大野さんに長いイニングを投げてもらって助けてもらっているので、今日は大野さんを助けようという思いで投げました」と試合後のヒーローインタビューでコメント。決勝弾を放ったアリエル・マルティネスとともに、お立ち台でファンからの拍手を浴びた。

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  • Aマルティネスは、打った瞬間のホームランでしたね。
    • イイネ!6
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