松屋から2つの新牛めし シャキシャキ食感がクセになる「キムごぼうサラダ牛めし」と「ビビン牛めし」

1

2022年07月02日 16:31  おたくま経済新聞

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

おたくま経済新聞

松屋から2つの新牛めし シャキシャキ食感がクセになる「キムごぼうサラダ牛めし」と「ビビン牛めし」

 松屋から2種類の新牛めし、シャキシャキ食感の「キムごぼうサラダ牛めし」と、甘辛ダレの「ビビン牛めし」が、7月5日に期間限定で発売されます。どちらも税込550円で、一部店舗を除く全国の松屋で販売されます。


【その他の画像・さらに詳しい元の記事はこちら】


 「キムチーズ」「ネギねぎ」などに続く松屋の新牛めし。今回新発売の「キムごぼうサラダ牛めし」は、定番のキムチと一緒に、マヨネーズを絡めたきんぴらごぼうがトッピングされた、サラダ牛めし。


 「ビビン牛めし」は、韓国の代表的な調味料のコチュジャンをベースに、甘辛タレで調理したきんぴらごぼうと、キムチがのった、旨辛な一品です。


 どちらの牛めしにも、松屋の自社富士山工場で製造したキムチを使用。きんぴらごぼうとマヨネーズとの組み合わせで、シャキシャキ食感と、旨味も風味も楽しめる味わいとのことです。


情報提供:株式会社松屋フーズホールディングス


    ニュース設定