ミスユニバーシティ2021グランプリとファイナリストがこども食堂を開催 企画から資金調達までをミスが務める

1

2022年07月04日 12:51  デビュー

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

デビュー

写真ミスユニバーシティ2021日本大会グランプリの吉田三莉らがこども食堂を開催。
ミスユニバーシティ2021日本大会グランプリの吉田三莉らがこども食堂を開催。
 ミスユニバーシティ2021日本大会グランプリの吉田三莉を中心に各県の2021ミスユニバーシティファイナリスト7名が6月26日、東京都足立区にて、同区で長年こども食堂を運営している「あだち子ども食堂」の協力を得て、「ミスユニバーシティの子ども食堂」を開催した。

【写真】ミスユニバーシティが開催したこども食堂の模様。

 「ミスユニバーシティの子ども食堂」は、2021年11月に開催された「ミスユニバーシティ2021日本大会」において、各都道府県の地方大会で選ばれた19人のうち、グランプリの吉田を含む7名が中心となって開催。当日は、70食のロコモコ丼を作り、50名以上の参加者に振る舞った。

 どこの地域で開催するか、メニューは何にするか、などゼロからファイナリスト達で話合い、買い出しからチラシ作りに至るまで吉田を中心に実行。これまでミスコンファイナリストが子ども食堂を手伝うことはあっても、開催にあたっての企画、資金調達などすべてをミスが担い開催するのは全国初となる。

 ミスユニバーシティとは、北海道から沖縄までの各県で開催されるベストオブミス地方大会。各大会のグランプリに輝いた1名が県代表として日本大会へ挑戦。ミスユニバーシティのスローガンは『今できること』。なお『ミスユニバーシティ2022』日本大会は9月26日都内で開催予定。

■2021ミスユニバーシティ日本大会グランプリ・吉田三莉
「ゼロから企画する子ども食堂は想像を遥かに超えて難しいものでした。それでもあだち子ども食堂の皆様がお力添えをしてくださって、なんとか当日を迎えることができて、子どもたちの笑顔や『楽しかった』『また会おうね』という言葉を聞いて、涙が出そうでした。今回の子ども食堂が、私たち自身も、大会テーマである『今できること』を考えてアクションを起こし続けたいと思えるきっかけになりましたし、この活動を知った若者が『私もやってみよう』と様々な支援の輪を広げるきっかけになれば嬉しいです」

■2021ミスユニバーシティ神奈川・保川のどか
「今回の子ども食堂を通して、私達にできることは何かを考え、行動に移す事の大切さを改めて感じました。以前から、炊き出しやこども食堂などに興味はあったのですが、私1人の力では…と思い今まで経験したことがありませんでした。ですが今回、自らが活動を行う事で少しでも笑顔になってくれる人がいること、人と人の繋がりの重要性を身を持って感じることができました」

■2021ミスユニバーシティ広島・松原美由
「実際に参加してくれた子どもたちを見て思ったことは、子ども食堂に足を運べる子は大丈夫だということ。本当に支援や見守りが必要な子どもたちは、子ども食堂の情報を得ることができない、知っていても来ることができない子たち。この層まで届けることはなかなか難しいと改めて感じました。今回できたことは、大変だったようで、とても小さい活動の一つでしかなく、その背景には、もっと複雑な困難さがあると感じています。その事実がもどかしくもあり、一方でその困難さに気付くことができたことが大きな収穫だったと感じています」

■ミスユニバーシティこども食堂メンバー

●2021ミスユニバーシティグランプリ
吉田 三莉(Miri Yoshida)関西大学

●2021ミスユニバーシティファイナリスト
宮城代表/及川 夏凜/上智大学
群馬代表/岸 美羽/明治学院大学
神奈川代表/保川のどか/実践女子大学
新潟代表/寺尾 凛/国際基督教大学 
大阪代表/木口 穂乃里/大阪大学
広島代表/松原 美由/広島大学
    ニュース設定