吉田鋼太郎、8年共演の北大路欣也へ敬服の念「俳優としての指針」 思いつづった手紙読み上げる

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2022年07月04日 17:53  ORICON NEWS

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写真テレビ朝日系連続ドラマ『刑事7人』記者会見に出席した吉田鋼太郎 (C)ORICON NewS inc.
テレビ朝日系連続ドラマ『刑事7人』記者会見に出席した吉田鋼太郎 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の吉田鋼太郎(63)、北大路欣也(79)が4日、都内で行われたテレビ朝日系連続ドラマ『刑事7人』第8シーズン(毎週水曜 後9:00)記者会見に登場。各メンバーにリレー形式でこれまでの思いを手紙で伝える企画では、吉田が北大路に対し、並々ならぬ熱い思いをつづった。

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 吉田は「ほんとに書く時緊張しました」と言いながら、ゆっくりと便せんを開き、思いをつづった手紙を読み始めた。心のこもった内容に、北大路は「もう感激ですよ。今まで一生懸命やってきて良かったなと、今実感を持ちました。本当にありがとう。今後ともよろしくお願いします」と感激。60年以上の芸歴を持つ北大路だが、同じくベテランといえる吉田からの敬慕に驚きながらも感謝していた。

 会見にはそのほか、東山紀之(55)、田辺誠一(53)、倉科カナ(34)、ジャニーズWEST・小瀧望(25)、白洲迅(29)、塚本高史(39)が登場した。

 本作は、2015年にスタートして以来、東山紀之演じる主人公・天樹悠を中心に、深い人間模様とサスペンスフルなドラマが共存する刑事ドラマシリーズ。天樹をはじめ、海老沢芳樹(田辺)、水田環(倉科)、野々村拓海(白洲)、青山新(塚本)、片桐正敏(吉田)、そして、法医学の権威・堂本俊太郎(北大路)の7人のスペシャリストに、東大卒キャリア組の新人・坂下路敏(小瀧)が合流する。

■吉田鋼太郎が読み上げた手紙
敬愛する北大路欣也さま

『刑事7人』が始まって8年、ずっと目の前に欣也さんの大きな背中がありました。なかなか追いつけない、ましてや追い越せそうもない大きな背中。いつの頃からか、欣也さんが俳優としての指針となりました。少年のようにキラキラ輝くつぶらな瞳、まっすぐ伸びた背筋、凛とした艶やかな声、衰えることのない滑舌、時には相手を飲み込み、時には包み込む唯一無二の演技力。自分は欣也さんのようにできているだろうか、これからできるようになるのだろうか。この8年間自問自答の日々です。

東のお家でメンバーで食事会をした時、ご自分の話に熱が入るあまり、目の前のコップを3度もこぼしてしまった欣也さん。『ごめんごめん!』と言いながら一生懸命雑巾で床を拭いていた欣也さん、すてきでした。微塵もおごりのない、そして俳優として自分を律し続け、好奇心もサービス精神も旺盛で気がつけば中心にいて、貴重な体験談を惜しみなく披露してくださる欣也さん。

これからもその大きな大きな背中を追いかけさせていただきます。北大路欣也という偉大な俳優と同時代に生きていられることを感謝しつつ。

吉田鋼太郎

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  • 北大路欣也といえば独眼竜政宗の伊達輝宗かな・・・
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