突発性難聴のJ1磐田・大津祐樹「左耳の聴力が完治しました」 “奇跡的な回復”に喜びつづる

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2022年07月04日 19:41  ORICON NEWS

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写真大津祐樹選手 (C)ORICON NewS inc.
大津祐樹選手 (C)ORICON NewS inc.
 突発性難聴と診断されたサッカーJ1・ジュビロ磐田のFW大津祐樹選手(32)が4日、自身のツイッターを更新。同日に行われた聴力検査の結果で、左耳の聴力が完治したことを伝えた。

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 大津選手は「本日の聴力検査の結果で左耳の聴力が完治しました。公表した理由の1つでもある病気と闘っている方に少しでも力になれればと思い詳細も書かせていただきます。まず『聖隷浜松病院でステロイド治療』を8日間行いその後東京へ行き、『東京医科歯科大学病院の高圧酸素治療』『一掌堂治療院の針治療』をほぼ毎日10日間両方ともの治療を続けました」と報告。

 続けて「僕の症状からすると入院から退院する時には正直本当に良くて50%の聴力回復しか望めないし、50%まで戻らない可能性も高いので覚悟してくださいと伝えられた状況でした。それがほぼ100%近い聴力回復をする事ができました」と伝え「今までこの症状から回復をした人は病院のデータ上ほぼ0だったそうです。僕が伝えたいのは『早期治療の大切さと諦めずにできる治療はすべて行ってほしい』という事です。正直どの治療が効いたのか僕自身も分かりません」と率直な思いを記した。

 その上で「ただ諦めずに治療することで限りなく0に近い数%の可能性でもひっくり返す事ができるかもしれないという事です。今回治療に関わってくださったすべての方々、最初に異変に気づき病院へすぐに向かわせた妻、そしてサポーターの方々から頂いたパワーのおかげで奇跡的な回復をする事ができました。本当に感謝しています。ここからはチームのトレーニングに合流し、コンディションを上げピッチで感謝の気持ちを伝えられるように頑張ります!!」と呼びかけた。

 大津選手は、先月21日に自身のインスタグラムを更新し、突発性難聴と診断されたことを公表。「8日間入院して初期治療を終えました。左耳からの音はほぼ聞こえない状態です」と現状を報告。

 「前兆がなく突然のことで正直かなり驚きました。同時に今まで当たり前だった環境が変わってしまってかなり戸惑いも感じています。どんな時も健康であることの大切さを改めて感じました」と思いをつづっていた。

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