デスクワーカーをエクセル業務から解放。Srush、ノーコードのデータ分析SaaS開発強化へ

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2022年07月05日 13:01  Techable

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株式会社Srush(スラッシュ:以下、Srush )は、第三者割当増資と金融機関からの借入により、1.8億円のプレシリーズAラウンドの資金調達を実施しました。

これにより累計調達額は2.6億円となります。Srushは調達した資金をもとに、データ分析SaaS「Sales Rush Board」の開発を強化するとともに、サービスの販売拡大および人材採用を促進するとのことです。
700種類のツールと連携Sales Rush Boardは、データの連携から分析までの業務をすべてノーコードで実現するデータ分析SaaSです。

SalesforceやsensesなどのSAFツール、SlackやChatworkなどのコミュニケーションツールをはじめ、700種類のツールと連携可能。自社システムのCSVデータ、エクセルのKPI管理データとも、一瞬で連携が完了します。

そのほか、ツールを跨いだセールスプロセス(見込客が購買にいたるまでの営業活動のプロセス)やキーワード別の受注率を一気通貫で分析。

たとえば、Sales Rush Boardにて、アクセス解析ツール「GoogleAnalytics」、MAツール「Marketo」、SFAツール「Salesforce」を連携した場合、出稿した広告別の商談化率や受注率、獲得コストを計測・可視化することができます。

これにより、受注率の高い広告やキーワードを設計できるとのことです。
誰でも簡単にグラフを作成できるSales Rush Boardは、セールスプロセスに特化した100種類以上のテンプレートを用意しています。

グラフ作成の際は、連携データを選択し、テンプレートから見たい分析を選ぶだけなので、エンジニアリングスキルや分析スキルなどの専門的な知識は必要ありません。

また、最新の数字やグラフを社内SNSやメールに通知することで、デイリーで施策の効果確認が可能に。通知により共有コストがゼロとなり、レポーティング工数を削減できます。
いまだ根強く残るExcel文化近年は多くの企業が「人材や専門知識の不足」により、膨大なデータ量に反して、データ活用を進められていないといいます。

データ分析業務で必要とされるデータ分析サービスを導入しても、専門性の高いデータスキルがないことにより、十分に活用できず、なかなか定着に至らないとのこと。

そのため、マーケティングや営業の現場にいるデスクワーカーは使い慣れたExcelで、収集したデータの整理・更新作業といったデータ分析業務をおこなっており、その作業は残業時間を含めて1人あたり年間360時間にのぼると言われています。

そんななか、SrushはSales Rush Boardを提供。今後、同社は調達した資金をSales Rush Boardの開発強化にあてるとともに、サービスの販売拡大および人材採用を促進していく方針です。

PR TIMES
Sales Rush Board

(文・Haruka Isobe)

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