もしも事故や急病で愛猫の世話ができなくなったら…… 猫を引き継ぐための情報を書き込める「ねこヘルプ手帳」誕生

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2022年07月06日 08:04  ねとらぼ

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ねとらぼ

写真作ったオキさんも猫と暮らしているので、説得力がありますね
作ったオキさんも猫と暮らしているので、説得力がありますね

 ――突発的な事故や病気で、一緒に暮らす猫の世話ができなくなったら……。突然、家を空けることになってしまったら……。猫と暮らす人たちの「もしも」のためのアイテム、「ねこヘルプ手帳」を紹介するツイートに大きな反響が寄せられています。



【画像】ねこヘルプ手帳ができたきっかけ



 投稿者は「ねこヘルプ手帳」を作ったイラストレーターのオキエイコ(@oki_soroe)さん。



 「ねこヘルプ手帳」は、飼い主に病気や事故など「もしも」の事態が発生したときに猫の情報を引き継ぐためのツール。名前や年齢、健康状態といった猫の基本情報や、ワクチン履歴、かかりつけ医、代理人連絡先などを記入することができます。



 オキさんは猫を飼っている人から募った意見を生かして「ねこヘルプ手帳」を作成。出版社やメーカーを通さず、個人で製作・販売を行い、商品価格を抑えるため広告費もかけていないとのことです。



 さらに、売り上げの一部を猫の殺処分低減活動に寄付するなど、猫の幸せを願う強い気持ちが感じられます。



 「ねこヘルプ手帳」はオンラインショップで予約販売中。価格は850円(別途送料250円)で、発送は7月7日から順次行われます。「ミニステッカー」も同時発売。緊急時に気にかけてもらえるよう、家で猫を飼っていることを周囲に伝えることができます。



 オキさんの投稿には「すごく素敵なアイテムだと思います」「万が一の時のために、備えたい」という声や、「早速注文しました」「手帳もステッカーも全て購入しました」「今年入院した時に必要だな、と実感したので、予約しました」などのコメントが多数寄せられていました。



 「しらすちゃん」と「おこめちゃん」という姉妹猫と暮らすオキさん。TwitterやInstagramに猫たちの写真や動画を投稿しています。 また、「レタスクラブ」で連載していた保護猫エッセイ「ねこ活はじめました かわいい!愛しい!だから知っておきたい保護猫のトリセツ」の単行本が販売中です。



画像提供:オキエイコ@ねこヘルプ手帳(@oki_soroe)さん


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