トウモロコシで痩せ体質に!効果的な食べ方3つ

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2022年07月06日 12:00  つやプラ

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写真40代・50代の女性のための美容・健康法を発信する、美容マガジン「つやプラ」
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カロリーや糖質が高いと思われがちなトウモロコシですが、実はダイエットに活かせる食材です。

管理栄養士の筆者が、トウモロコシの栄養効果や、ダイエットに効果的な食べ方をご紹介します。

■ダイエット効果がある?トウモロコシの栄養効果とは

意外と痩せる!効果的なトウモロコシの食べ方

疲労回復効果

トウモロコシには、糖質の代謝に関わる「ビタミンB1」が多く含まれています。

糖質をエネルギーに変換するのをサポートすることから、体に乳酸が溜まりにくくなり、疲労が溜まりにくいとされています。

そのため、夏バテ予防におすすめです。

また、摂取した糖質を効率良くエネルギーに変えるため、ダイエット効果も期待できますよ。

便通改善

トウモロコシには、不溶性食物繊維の「セルロース」が含まれています。

セルロースは腸内で善玉菌のエサとなり、腸内環境を整える働きがあるため、便通を良くする作用が期待できます。

便通が良くなると、栄養素の消化・吸収率が良くなるため、代謝の良い体づくりにも役立ちます。

また、食物繊維が豊富に含まれることから、血糖値の上がり具合を示す指標「GI値」はご飯やパン等に比べて低い「中程度」であるため、ダイエットに向いているといえます。

血行促進効果

トウモロコシには、若返りビタミンとも呼ばれる「ビタミンE」も多く含まれています。

ビタミンEは、血管を広げて血流を良くする働きがあるため、冷え性の改善新陳代謝を活発にすることが期待できます。

■ダイエットにも◎トウモロコシの効果的な食べ方

カレー粉と組み合わせる

カレー粉には、さまざまなスパイスが含まれていますが、その一つである唐辛子には、辛味成分である「カプサイシン」が含まれています。

カプサイシンは、エネルギー代謝に関わるホルモンの分泌を促して、脂肪を燃やすのをサポートする働きがあるため、ダイエットに役立つ成分です。

また、カレーに多く使われている「フェヌグリーク」というスパイスは、血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑える働きがあるのだそう。

そのため、ダイエット効果が高いカレー粉と組み合わせて、「とうもろこしのカレー粉炒め」や「カレー粉風味の焼きとうもろこし」などのメニューでいただきましょう。

汁ものにする

トウモロコシに含まれる「ビタミンB1」は、水溶性の栄養素。

水に長くさらしたり、茹でることで流出しやすいといわれています。

そのため、「汁もの」にすることで、ビタミンB1を無駄なく摂取することができます。

トウモロコシは、味噌汁や中華スープ、ポタージュスープなど、和洋中どんなスープにしても美味しくいただけるのも、嬉しいポイントかと思います。

スープにする際には、血行を良くする働きがある「生姜」や「トマト」をプラスすると、より代謝が良くなり、ダイエット効果を高めることができますよ。

発酵食品と組み合わせる

トウモロコシに含まれる食物繊維は、「プレバイオティクス」といい、腸内で善玉菌のエサとなります。

一方で、納豆菌や乳酸菌は善玉菌そのものであり、「プロバイオティクス」といいます。

プレバイオティクスとプロバイオティクスを同時に摂取すると、「シンバイオティクス」といい、腸内環境を整える効果が最大限に発揮されるのだそう。

腸内環境を整えることは、代謝の良い体づくりにもつながるため、ダイエットにも効果的です。

トウモロコシと納豆を和えて、亜麻仁油またはごま油をひとまわしすれば、シンバイオティクス効果を得られる副菜が簡単に出来上がります。

キムチとトウモロコシを和えるのも、おすすめですよ。

もの足りなさを感じる場合は、豆腐枝豆など、タンパク質が多い食品を加えると腹持ちが良くなるため、ぜひ試してみてくださいね。

実はダイエット効果が高い、トウモロコシ。そのまま食べても美味しいですが、料理にも取り入れて、夏のダイエットに役立ててみてくださいね。

(フリーランス管理栄養士 今井 尚美)

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  • 同じように糖質が高くて食物繊維が多いさつまいもを食べるといいと聞いて、一時期毎日食べていたけど、全く改善されなかったから、とうもろこしも半信半疑。
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