夏アニメ「異世界おじさん」子安武人&福山潤コンビでおくる!異色な異世界“帰還者”ギャグ開幕 第1話先行カット

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2022年07月06日 21:52  アニメ!アニメ!

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『異世界おじさん』第1話「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」先行場面カット(C)殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会
夏アニメ『異世界おじさん』より、2022年7月6日(水)から放送となる第1話「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」のあらすじ・先行場面カットが公開された。



『異世界おじさん』は、『Re:ゼロから始める異世界生活』『この素晴らしい世界に祝福を!』など、様々な“異世界もの”を輩出してきたKADOKAWAのWEBコミックサイト「ComicWalker」にて連載を開始し、現在、「殆ど死んでいる」が「WebComicアパンダ」にて連載しているギャグマンガだ。
物語は、17年間の昏睡状態から目覚めた叔父に会うため、甥のたかふみが病室を訪れるところから始まる。昏睡していた17年間、異世界「グランバハマル」で過ごしてきたと語る叔父。それを聞いて「おじさんは頭がおかしくなった」と思っていたたかふみだったが……。



第1話のタイトルは「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」。
西暦2017年秋、「17歳のときにトラックにはねられて以来、ずっと昏睡状態だった叔父が目覚めた」という連絡を受け、甥・たかふみは病室を訪れた。

意味不明な言葉をつぶやき、異世界に行っていたと話す叔父の姿を見て、頭がおかしくなってしまったと困惑するたかふみ。
しかし、目の前で魔法を使った叔父の姿を見て、“あること”を思いついたたかふみは態度を一変させ、一緒に暮らそうと提案する。



『異世界おじさん』第1話「異世界グランバハマルに17年いたがようやく帰ってきた、ぞ」」は、7月6日よりTOKYO MXほかにて放送開始。

■放送情報
AT-X 7月6日(水)22:00〜
リピート放送 7月8日より 毎週金曜日 10:00〜/7月12日より 毎週火曜日 16:00〜
BS11 7月7日より 毎週木曜日 23:00〜
TOKYO MX 7月6日より 毎週水曜日 23:30〜
テレビ愛知 7月8日より 毎週金曜日 27:05〜
KBS京都 7月6日より 毎週水曜日 24:30〜
サンテレビ 7月6日より 毎週水曜日 24:30〜
※放送開始日・放送時間は変更となる場合がございます。予めご了承ください。

■スタッフ
原作:殆ど死んでいる
(WebComicアパンダ連載/KADOKAWA刊)
監督:河合滋樹
シリーズ構成・脚本:猪原健太
キャラクターデザイン・総作画監督:大田和寛
音楽:末廣健一郎
アニメーション制作:Atelier Pontdarc

■キャスト
おじさん:子安武人
たかふみ:福山潤
藤宮:小松未可子
エルフ:戸松遥
メイベル:悠木碧
アリシア:豊崎愛生

(C)殆ど死んでいる・KADOKAWA刊/異世界おじさん製作委員会

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