今日は何の日?〜マンガで覚えるたのしい記念日〜 第4回 7月7日は「七夕」

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2022年07月07日 10:09  コミックナタリー

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写真「七夕」ヘッダー
「七夕」ヘッダー
カレンダーを見ると「○○の日」と書いてあり、その日が何かの記念日になっていると気が付くことがあります。何かの日だと知るだけで、ちょっと今日が特別に感じて何かしたくなるもの。そんなときは、記念日に関係したマンガを読んでみるのはどうでしょう。本日7月7日は「七夕」にちなんで、不思議な事件も恋人たちのロマンも描ける七夕の魅力が詰まったマンガを紹介します。

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文・構成 / コミックナタリー編集部

■ 天野こずえ「新装版 浪漫倶楽部」(マッグガーデン)
□ 離ればなれの織姫と彦星が巻き起こす、七夕の不思議な事件
全校生徒の短冊が吊せるほど大きな笹を海へと流す恒例行事「七夕流し」。その流したはずの笹がなぜか元の場所に戻されており、悪質なイタズラとして先生はカンカンに。しかし大勢で持ってやっと運べる重たい笹を、わざわざ海から回収する者がいるとはとても思えず……? 学校で起こる不思議事件を解決する部活を描いた天野こずえの初期作品「浪漫倶楽部」より第3話「MILKY WAY」は、離ればなれの織姫と彦星が織り成すちょっとセンチな七夕のお話。

「新装版 浪漫倶楽部(1)」- マッグガーデン

■ 伊田チヨ子「ベルと紫太郎」(KADOKAWA)
□ 大正時代は七夕のエアポケット?
浅草の芝居小屋の貧乏女優・ベルと、ベルの大ファンで財閥の三男坊・紫太郎という同棲カップルを描いた「ベルと紫太郎」。大正時代を舞台にした同作では、2人の生活模様とともに当時の風習や大衆文化を覗き見できる。1巻収録の「ベルと紫太郎と素麺と七夕」では「今どき七夕をやっているおうちも珍しいかもね」と、大正時代には七夕行事が廃れていて、今ほど行われていなかったという描写が。そんな中で「あんまり見ないけど僕 七夕って好き」「私も!」と盛り上がった2人は、自分たちで七夕をやることに。現代とはちょっと違う、昔の七夕の様子が興味深いエピソード。

「ベルと紫太郎」 - ASUKA

■ ツガノガク、谷川流「涼宮ハルヒの憂鬱」(KADOKAWA)
□ ハルヒを語るうえで欠かせない名エピソード「笹の葉ラプソディ」
県立北高校の1年生として出会った涼宮ハルヒとキョン。しかし実は、2人は3年前の七夕の夜にすでに遭遇していた!? 「涼宮ハルヒの消失」にも繋がる重要エピソード「笹の葉ラプソディ」は、マンガ・アニメで七夕を描いた話といえばコレという人も多いのでは? ツガノガクによるコミカライズ版「涼宮ハルヒの憂鬱」では3巻に収録。レジェンド回をマンガでも味わおう。

「涼宮ハルヒの憂鬱」3巻 | webエース - 角川コミックス・エース公式サイト

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