16型で約1.49kg〜の第12世代Core搭載クリエイター向けノートPC「DAIV 6」がマウスコンピューターから

0

2022年07月07日 11:12  ITmedia PC USER

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ITmedia PC USER

写真Core i9-12900H搭載の最上位モデル「DAIV 6H」
Core i9-12900H搭載の最上位モデル「DAIV 6H」

 マウスコンピューターは7月7日、クリエイター向けをうたう16型ノートPC「DAIV 6」シリーズ全4モデルを発表、同日から順次販売を開始する(下位2モデルは7月下旬予定)。4モデルとも、最新の第12世代Core i9/i7プロセッサを搭載しつつ、重量は約1.49kg〜約1.65kgと、持ち運びやすさとパワフルな仕様を両立させているのが特徴だ。



【その他の画像】



●DAIVシリーズの新たなスタートラインとなるモデル



 2016年にクリエイター向けPCとして誕生したDAIVシリーズだが、2004年にスタートしたゲーミングPC「G-Tune」で培ったノウハウを投入することで、高いグラフィックス性能を備えたPCとして歩みを進めた。



 ただ、ゲーマーと異なり、クリエイターは高い性能はもちろん、正確な色表現や広い作業領域、どこにでも持ち運べる携帯性を必要としたため、それらの要求に応えるモデルを展開してきた。



 しかし、ボディーの大きさやバッテリーの駆動時間、ACアダプターや電源ケーブルを含めた重量などで、高い性能と持ち運びやすさの適正なバランスがなかなか取れないという課題が残っていた。



 そういったもの解決しつつ、最新のテクノロジーを導入したのが、このDAIV 6シリーズであり、今後のDAIVシリーズの新たなスタートラインとなるモデルという位置付けだ。



●全4モデルとも共通のボディーを採用



 アスペクト比16:10となる2560×1600ピクセル表示かつDolby Vision対応の非光沢16型液晶ディスプレイを搭載し、マグネシウム合金製の軽量ボディーを採用する。



 ボディーサイズは4モデル共通で、約353.7(幅)×245.3(奥行き)×18.5(高さ)mmとなる。インタフェースも豊富で、新旧バランスの取れた構成だ。



 続いて、各モデルごとに異なる内部スペックを見ていこう。



●上位2モデルはDDR5メモリを採用し最上位モデルはCore i9を搭載



 製品ラインアップは、Core i7-12700H+Iris Xe Graphics(CPU内蔵)を搭載する「DAIV 6P」、Core i7-12700H+GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU(グラフィックスメモリは4GB)の「DAIV 6P-RT」、Core i7-12700H+GeForce RTX 3060 Laptop GPU(6GB)の「DAIV 6N」、Core i9-12900H+GeForce RTX 3070 Ti Laptop GPU(8GB)の「DAIV 6H」という4構成だ。



 メモリは最大64GB(32GB×2)まで対応し、最上位モデルの6Hのみ32GB(DDR5-4800)で、6Nは16GB(DDR5-4800)、6P-RTと6Pは16GB(DDR4-3200)を備える。



 ストレージは6Hが1TB、その他の3モデルは512GB NVMe SSDを内蔵している。無線LANはWi-Fi 6、Bluetoothは5.2をサポートし、液晶ディスプレイの上部に、Windows Hello対応のWebカメラ(約200万画素)を内蔵する。



 OSはいずれもWindows 11 Homeだ。



●ユーティリティーやパワーモードも刷新



 バッテリーの容量や2基の冷却ファンを内蔵するのは4モデル共通だが、ヒートシンクなどの冷却機構は各モデルごとに異なる。また、CPUやGPUの違いでバッテリー駆動時間も同様だ。



 具体的には、最上位の6Hが約1.65kgで約11.5時間、6Nが約1.64kgで約11.5時間、6P-RTが約1.55kgで約12.5時間、6Pが約1.49kgで約12.5時間(いずれもJEITAバッテリ動作時間測定法Ver.2.0)となる。



 標準構成時の価格はDAIV 6Pが19万9800円、DAIV 6P-RTが23万9800円、DAIV 6Nが26万9800円、DAIV 6Hが36万9800円(税込み/送料別)だ。


    ニュース設定