＜13回戦・甲子園＞
MBSラジオ制作でニッポン放送でも放送された『阪神−巨人戦』で解説を務めた金村義明氏が、4回併殺に倒れた阪神ロハス・ジュニアの打撃について言及した。
0−4の4回先頭の大山悠輔が四球、糸原健斗が死球で無死一、二塁の好機を作るも、ロハスは戸郷翔征が投じた1ボールからの2球目のストレートを打つも最悪の遊併打。
金村氏は「甘いまっすぐですよ。まっすぐが詰まっているわけですから、寂しい打撃ですね。ストレートを詰まって欲しくないとベンチは思っているんじゃないですか」と指摘していた。
（提供＝MBSベースボールパーク）
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このニュースに関するつぶやき
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マルテが上がってくるみたいやけど、打線の上積みは外国人とキャッチャーしかないから・・・なんとか打ってくれ。
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