えー？まだ引退してなかったの？

やっぱり、伝説の10・9東京ドーム、Uインター対抗戦かな。高田の膝を壊したドラゴンスクリューからの足4の字固め。あれは最高!!

おわかりいただけただろうか。。。プロレス好きがプロレスの話を始めると朝まで余裕で飲めるのだ！＼(^o^)／

プロレスはターン制という事を知ってから、一気にレスラーの異常な耐久力に惹かれてしもたわ··· 膝と股関節に人工入れてたとは恐れ入る···

面白いけどこれ「"天才"伝説」というより「"天然"伝説」では？(￣∇￣)

武藤は本体、ムタはnWoに在籍、試合中ムタがnWoを裏切ったと見せかけて武藤が裏切ってnWo入り。国外移籍後、イノキボンバイェでスキンヘッドで国内復帰。ベルトを総なめにして全て体に巻き付けて入場。特にあの頃の武藤が一番好きだった。

ロードウォリアーズのギミックを真似したコンガザバーバリアンとウォーロードのパワーオブペイン！本家並みに人気タッグチームになったのも懐かしいですね。

確かに武藤と言えば、ムーサルトプレス、足四の字固め、側転エルボー、シャイニングウィザードですね。私はどちらかと言うと常に比較された、同じ歳の元ノアの故三沢光晴の方が好きでしたが、武藤もあのキレのあるプロレスが好きでしたね。

当時クラスに「武藤敬司は好きだけどグレート・ムタは嫌い」と言うプロレスファンがいました・・・チナミに同一人物という事は知らなかった模様

音の出し方が上手でいい意味でアメリカンプロレスの選手だったかな、そういう意味では先駆者であった。プロレスは素材が全てとは言わないが素材は超えられない。

武藤は、小学生の頃に鉄棒でいきなり大車輪できたらしい

丸部正道の「虎王」の名称は、餓狼伝からじゃと思うわ。

アントニオ猪木が100なら、武藤敬司は99かなぁ。(完全私見)

上からは撮るな！