中国・ロシアの外相、林外相発言時に退席 軍事演習非難の対抗措置か

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2022年08月05日 15:21  朝日新聞デジタル

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写真東アジアサミット外相会議に出席した日本の林芳正外相(右)や中国の王毅国務委員兼外相(左)ら=2022年8月5日、プノンペン、西村宏治撮影
東アジアサミット外相会議に出席した日本の林芳正外相(右)や中国の王毅国務委員兼外相(左)ら=2022年8月5日、プノンペン、西村宏治撮影

 カンボジアの首都・プノンペンで5日午前に開催された東アジア首脳会議(EAS)参加国の外相会議で、林芳正外相の発言時に中国の王毅(ワンイー)、ロシアのラブロフ両外相が退席した。複数の参加国政府関係者が明らかにした。


 ペロシ米下院議長の台湾訪問をめぐる中国の軍事演習に対し、日本が主要7カ国(G7)の各国と足並みをそろえて非難したことへの対抗措置とみられる。


 EASは地域や国際社会の重要課題について議論するための枠組み。東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国と日本、米国、韓国、豪州、ニュージーランド、インド、中国、ロシアの計18カ国が参加する。


 今回の外相会議では、ペロシ氏の台湾訪問やロシアのウクライナ侵攻などについても議論が交わされる見通しだった。ウクライナ侵攻をきっかけに関係を深める中ロが、共同で途中退席したという。


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