「核のおぞましさ」の記憶の継承は非常に重要だからね。反核にせよ、核抑止論にせよ、「誰も核を怖がらなくなったら？」お話しにならないわけで。「関心を持つ」きっかけは観光でも構わない。

ホント、エイリアン幼虫ってお花畑だね。わざわざ来る人はぶっちゃけ無問題なんだよ。問題はそうじゃない指導者だろ？って話。で彼らが今まで自制してたのは米の存在があるからなんですがね。

今長崎にいるが、観光客と覚しき人も平和公園や原爆資料館、浦上天主堂等に結構来てる。観光に+αの付加価値を付けるのは良い取り組み。

観光というタイトルに違和感をまず感じるかも知れないけれど。英語のツーリズムには学習や体験のための旅を含む。余暇にボランティア活動ご参加を楽しむ旅も国際社会にはしばしばある。

欧米の若者たちから、ボランティア活動に参加した証明となるフォームの発行を求められる事もあるが。それはこういったボランティアツーリズムでの体験歴が履歴書に書ける評価の高いものだから

核を持ってないことは威張れること。こないだ駐日ロシア大使館に「日本は核を持っていないので平和。核は不要。」とコメントしてきたよ。（ほんとはそう思ってないけど）

ファンデルドゥース？

小学生の時、被爆二世とか差別受けてる人の漫画見て衝撃受けた。あれはちゃおの付録になってたコミックで。絵の才能があるのに被爆者って事で。

本質は、なんてアメリカは酷い国なんだ！を世界に広めるのなら意味はある。

今や被爆と云えば広島やなく福島になりつつある

広島原爆資料館（記念館）を探せば多くの恐ろしい火傷の写真が受け取れる。mixiでは日記の投稿ではじかれます。自分で見てください。

被爆の悲惨さといっても、デカい爆弾は悲惨だという話。ところで、死に物狂いで敵と戦う事と、無抵抗で敵に降伏し女子供は慰み物、男は鉄砲玉として使われる事。どっちが悲惨だろうか。

初めて聞くコトバ「実相」。ごめんね、無知で‥‥。