正午までに西日本の所々で35℃以上 熱中症リスク高い こまめな水分補給を

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2022年08月07日 12:34  日本気象協会

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日本気象協会

写真正午までに西日本の所々で35℃以上 熱中症リスク高い こまめな水分補給を
正午までに西日本の所々で35℃以上 熱中症リスク高い こまめな水分補給を

きょう7日、西日本では、すでに35℃以上の猛暑日となっている所があります。熱中症リスクが高くなっています。しっかりと暑さ対策をなさってください。



●すでに猛暑日の所も


きょう7日、北陸や近畿から九州を中心に午前中から気温がグングン上がっています。正午までの最高気温は、鹿児島県肝付町前田で36.1℃、鳥取市で35.7℃、鳥取県米子市で35.5℃、和歌山県かつらぎ町や大分県宇佐市院内で35.4℃、大阪府堺市で35.1℃まで上がるなど、すでに猛暑日となっている所があります。また、富山市で34.8℃、大阪市で34.1℃、福岡市で34.8℃など、厳しい暑さとなっています。


●熱中症情報 北陸や近畿以西は「危険」


北陸や近畿から九州は所々で35℃くらいまで上がって、午後もうだるような暑さでしょう。湿度も高く、体にこたえる暑さです。熱中症情報をみると、北陸や近畿から九州、沖縄は広く一番上のランクの「危険」となっています。熱中症リスクが高くなっていますので、暑さ対策を万全になさってください。


●熱中症予防のポイント


熱中症を予防するには、以下のポイントを心がけてください。
日頃から、体調管理を心がけましょう。朝など時間を決めて、毎日体温を測定したり、健康状態をチェックしたりすることにより、体調の変化に気づくことができます。
できるだけ暑さを避けて、喉が渇く前から水分補給を心がけましょう。なるべく涼しい服装を心がけ、日傘や帽子も活用するのが効果的です。入浴の前後や、起床後も、まずは水分を補給しましょう。汗を大量にかいた場合は、水分だけでなく、塩分補給も忘れないでください。
暑さを我慢せず、エアコンを使って室内の温度を適度に下げましょう。室内に温度計を置き、こまめに室温を確認しながら調節するとよいでしょう。なお、感染症対策として換気を行う場合は、窓とドアなど2か所を開放したり、扇風機や換気扇を併用したりするのが、おススメです。換気後、エアコンの温度は、こまめに再設定してください。もし、少しでも体調が悪いと感じたら、無理をしないで、自宅で静養することが必要です。高齢者や子ども、障がいのある方は、特に熱中症になりやすいので、周りの方が気を配るなど、十分ご注意ください。


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