第44話 離乳食でハラハラしたこと
【第44話 作者コメント】
幸い娘はアレルギーがなかったのですが、やはり最悪、命に関わることもあります。夫は、その後も懲りることなく、味の濃いものや脂っこいものを食べさせようとするので、その度に注意しなければならず、苛立ちました。私もはじめての育児で神経質になりすぎていたところもあったかもしれません。本やネットで調べて慎重に離乳食を進めてきた私の努力や取り組みをないがしろにされたように感じてしまいました。
漫画・チル 編集・木村亜希
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