Windows 10でも便利な「ユニバーサルプリント機能」が利用可能に

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2022年08月08日 18:32  ITmedia PC USER

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写真Windows 10へのユニバーサルプリント機能追加を知らせるブログのエントリー
Windows 10へのユニバーサルプリント機能追加を知らせるブログのエントリー

 Microsoftは8月3日(米国太平洋夏時間)、Windows 11に実装されたユニバーサルプリント機能をWindows 10にも導入することを明らかにした。現在プレビュー提供されている「バージョン21H2 ビルド19044.1806(KB5014666)」以降のビルドで利用できる他、2022年秋に登場予定の「Windows 10 バージョン22H2」にも標準実装される。



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 ユニバーサルプリントは、サーバレスクラウドサービスを通して、プリント環境を管理できるソリューションだ。今回、Windows 10に実装される主な機能は以下の通りである。



・印刷時にPIN(暗証番号)による認証を行う機能



・プリンタが「IPP(Internet Printing Protocol)」規格に準拠していて、かつPIN認証をサポートしている場合に利用可能



・印刷時にダイアログボックスでPINを設定できる



・現在、セイコーエプソンとシャープの一部プリンタが対応している



「Microsoft Endpoint Manager」を使ったプリンタのプロビジョニング



・Windows 11クライアントだけでなく、Windows 10クライアントも管理しやすく



「印刷サポートアプリ(PSA)プラットフォーム」を利用可能に



・プリンタ固有の設定などを行う場合は別途専用アプリをインストール



・アプリは「Microsoft Store」を通して配信される



 Windows 10におけるユニバーサルプリント機能の実装は、Windows 11を搭載するクライアントPCとWindows 10を搭載するクライアントを一貫して管理できるようにすることで、Windows 11への移行を円滑に進めることを目的としている。


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