『イッセイミヤケ』三宅一生さんが死去 84歳 事務所が発表「その精神は次世代に受け継がれています」

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2022年08月09日 18:26  ORICON NEWS

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写真三宅一生さんが死去
三宅一生さんが死去
 世界的ファッションデザイナーとして活躍した三宅一生さんが5日、肝細胞がんのため都内の病院で死去した。9日、三宅デザイン事務所が発表した。84歳。葬儀はすでに執り行われた。故人の遺志によりお別れの会なども行わない。

【写真】三角形が印象的な『イッセイミヤケ』のバッグブランド『BAO BAO』

 三宅さんは1938年、広島県生まれ。ノグチ・イサム氏が手がけた平和大橋などに感銘を受け、多摩美術大学に進学。パリやニュヨークでも学び、日本の服飾デザインを代表する存在となった。71年にブランド『イッセイミヤケ(ISSEY MIYAKE)』を立ち上げ、73年には「パリ・コレクション」に参加した。

 東洋文化に根ざした「一枚の布」の考え方のもと、産地や企業との協働により一本の糸から研究開発を行い、独自の素材や技術によるものづくりを貫いた。デザインだけでなく、機能性や汎用性も重視し「プリーツ・プリーズ」などが世界中で人気を集めた。

 99年に『イッセイミヤケ』のデザイナーは退いたが、その後も革新の仕事を追求し、2007年には社内に「Reality Lab. 」を立ち上げるなど、21世紀の課題に応える衣服デザインを最後まで探りつづけた。16年には国立新美術館で『MIYAKE ISSEY 展 三宅一生の仕事』を開催。また、10年に日本の文化勲章、16年に仏のレジオンドヌール勲章コマンドール位を受章した。

 三宅デザイン事務所は「三宅は1970年に株式会社三宅デザイン事務所を設立し、生涯にわたり現役として衣服デザインの研究開発に取り組み、デザイン文化の発展に貢献し続けて参りました。その精神は次世代に受け継がれています。これまでのご厚誼に、グループ一同、心より御礼を申しあげます」とコメントを発表した。

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  • 夫に、「プリーツ・プリーズは、どうなるの?」と、訊かれた。夫以上に、私が、知りたいexclamation ��2
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