水卜麻美アナ、療養中「やっぱり水卜いないと」と思った？

日本テレビの水卜麻美アナ（35歳）が、8月9日に放送されたトーク番組「午前0時の森」（日本テレビ系）に出演。新型コロナウイルス感染・療養中に思ったことについて語った。

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新型コロナウイルス感染・療養していた水卜アナは、この日の情報番組「ZIP！」から復帰。休みの間は何もしていない時期も結構あったが、今まで積んでいた本を片っ端から読んだり、映画を観たりしていたという。

水卜アナが「ポジティブな意味なんですけど、うちの尋常じゃなく優秀な後輩たちがいるのも含めて、番組はもちろん全く問題なく。それが企業として健全なんですけけど、番組も回ったので、そこの心配もなく」と言うと、オードリー・若林正恭も「俺もそうだった。俺のレギュラー（番組）結構、春日（俊彰）で大丈夫だった」とコメント。

さらに水卜アナは「いろんな反省して、私、紙に書き出して、冷蔵庫に貼って。休み明けから、こういうふうに頑張ろうってやって」と仕事に対して思いを新たにしたという。

若林が「でもさ、1回は思ったでしょ。テレビ見てて『やっぱり水卜いないと、だな』って」と聞くと、水卜アナは「これ、あれなんですけど、いやあ、恥ずかしいな……」と反応。若林が「恥ずかしいなって言ってる時点でもう思ったんでしょ」とツッコミを入れる。水卜アナは「……うん」と認め、「違う違う、あーダメダメ。うちの後輩マジ優秀」と取り繕った。

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