ロッテ・荻野貴司が通算1000安打達成 左翼線への適時二塁打で5戦連続安打

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2022年08月10日 19:24  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真ロッテ・荻野貴司 (C)Kyodo News
ロッテ・荻野貴司 (C)Kyodo News
◆ 還って来た切り込み隊長、打率もジワジワ上昇

 ロッテの荻野貴司外野手(36)が10日、ソフトバンク戦(ZOZOマリン)の3回に左翼線を破る適時二塁打を放ち、史上313人目の通算1000安打を達成した。

 ロッテは先発の佐々木朗が2回に3失点。序盤から追いかける展開となったが、3回に先頭の7番・安田が右翼への二塁打でチャンスメイク。8番・エチェバリア、9番・松川は倒れ二死となったものの、1番・荻野がソフトバンク先発・東浜の2球目カットボールを左翼線へ。これが適時二塁打となり反撃の狼煙を上げた。

 13年目のベテランにとって、これが節目の1000安打。三木から記念パネルを受けると、二塁ベース上で高々と掲げファンの拍手を浴びた。

 荻野は奈良・郡山高、関西学院大、トヨタ自動車を経て、2009年のドラフト1位でロッテ入り。長らく故障に泣かされるシーズンが続いたものの、昨季は12年目で自身初の全試合出場を達成。最多安打と盗塁王のタイトルに輝いた。今季は再び故障で出遅れたものの、7月は月間打率.338を記録するなどジワジワ上昇。8月9日の時点で打率.311と得点力に苦しむチームの中で存在感を示している。

このニュースに関するつぶやき

  • 入団以来の相次ぐ"スペランカー"が、よくここまで来たなぁ(感慨深い)。今年は37歳シーズン。あと5年現役続けて1500本安打、300盗塁まで見てみたい。優勝もさせてあげたいわ。
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