三遊亭円楽、国立演芸場で高座復帰 涙ぬぐい「みっともなくてもいいから死ぬまでやります」

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2022年08月11日 13:45  ORICON NEWS

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写真国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽(提供 国立演芸場)
国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した三遊亭円楽(提供 国立演芸場)
 脳梗塞によりリハビリを続けている落語家・三遊亭円楽(72)が11日、東京・永田町の国立演芸場で行われた『8月中席』で高座復帰した。

【画像】車いすに乗り報道陣からの質問に答える三遊亭円楽

 板付きで高座に上がった円楽の目には涙が。手ぬぐいで涙をぬぐいながら「みっともなくてもいいから死ぬまでやります」と話す。また「ICUから3度目の帰還」と冗談めかし「みんな歌丸が悪い」と語って笑わせていた。

 先月19日に所属事務所の公式サイトで高座復帰を報告。「今後は、笑点へのVTR出演、ラジオ出演、紙媒体への出演等から始め、ゆくゆくは遠方への移動や本格的な高座復帰を目指してまいりたいと考えております」と説明し、「高座復帰の第一弾は、8月11日から始まります、国立演芸場の8月中席公演です。復帰と申しましても、満を持しての長講一席とはならず、短時間のよもやま話やごく短い落語から、少しずつ慣らして参ります。お客様におかれましては、どうか『リハビリを見てるんじゃねえ』とお怒りになりませんよう、何卒ご容赦を賜りたく存じます」と伝えていた。

 1月25日に脳梗塞のため入院した円楽は、5月20日に退院していたが、7月放送の日本テレビ系『笑点』(毎週日曜 後5:30)にVTR出演。同月には、五代目圓楽一門のイベント『三遊まつり』にも登場し、元気な姿を見せていた。

 円楽は、きょう11日のほか、14日、15日、20日も出演を予定している。

このニュースに関するつぶやき

  • 頭の回転の早さと毒とユーモアと根の優しさが売りの円楽さん、労られて心配される内はやりづらいだろうな。 はやく回りが師匠弄れるくらいに元気に回復してほしい。
    • イイネ!22
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