道枝駿佑&福本莉子、最後の舞台あいさつでも息ピッタリ 「刺激をいただきました」と感謝の気持ちも

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2022年08月12日 15:23  ORICON NEWS

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写真最後の舞台あいさつでも息ピッタリだった(左から)道枝駿佑、福本莉子 (C)ORICON NewS inc.
最後の舞台あいさつでも息ピッタリだった(左から)道枝駿佑、福本莉子 (C)ORICON NewS inc.
 人気グループ・なにわ男子の道枝駿佑と俳優の福本莉子が12日、都内で行われた映画『今夜、世界からこの恋が消えても』大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。今年初めの撮影から、この夏のプロモーションを駆け抜けた2人。映画を観た人から“涙腺崩壊”の声にちなみ“号泣グッズ”がステージに登場すると、モノボケ状態のボケ・ツッコミで息ピッタリの様子を見せ、会場をわかせつつ、最後には感謝も伝えあった。

【写真】バケツを抱えて笑顔を見せるなにわ男子・道枝駿佑

 同作は、作家・一条岬氏の恋愛小説を実写映画化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、そんな彼女を献身的に支えるも、自らも大きな秘密を隠し持っている主人公・神谷透(道枝)のはかなく切ないラブストーリー。

 “涙腺崩壊”にも耐えうるマストアイテムとしてステージに運び込まれたのは、ハンカチ、サングラス、マスク、そしてバスタオル。すると道枝は「ここまではわかるじゃないですか。これなに!?」と一緒に並んだバケツや水槽に驚き。「映画を観た後、メイクが崩れちゃうから…これをかけて」とさっそくサングラスを装着してノリノリな福本に、道枝は「なんか…ハイブランドのショーみたい」と苦笑した。

 さらに、道枝は「『セカコイ』はバケツをこう持って(抱えて)…涙を垂れ流した状態で落とす」と提案すると、福本は「そっちの方がいいかも。目が腫れずにすむ」と賛成。さらに「バケツじゃあふれちゃうってなったらこれを…」と今度は水槽を抱えた道枝が「ここ(1番上)まで溜めていただいたら」と薦めると、福本は「病院に搬送される。脱水症状で」と呆れて笑いを誘った。

 ここで1番のマストアイテムを一緒に選ぶことになり、福本はバスタオル、道枝が選んだのはまさかのバケツ。道枝が「やっぱこっちだよね」とすると「やっぱりそっちか〜。水槽と迷ったんですけど…」とボケを重ね、道枝は「なんで迷うねん!」とツッコミ。そういいながらバケツを選んだ道枝は「やっぱりバケツ。ポップコーンはこうで…」と両手にポップコーンとバケツを抱えて再現。笑いを起こすも実際には「やめてください、それは。バケツはダメですよ!」とけん制していた。

 そんな和気あいあいとした雰囲気のなか、改めて互いへの感謝のメッセージを伝えることに。「急展開すぎてテンションが…」と戸惑う福本だが「まず、きょうまでたくさんのプロモーションもたくさんあって2人で頑張ってここまで来られた。現場でも道枝さんの優しさに支えられて。道枝さんしか、透って演じられないんじゃないかと思うくらい原作読んだ時からピッタリだと思った。道枝さんだから私は信じられた。これから先も大変なこともいっぱいあるかもしれないけど、心と体を大切に頑張ってください。ありがとうございました」と労いの言葉をかける。

 道枝は「福本さんが真織でいてくれたので、透として現場にいることができた。僕より大変だったと思いますし毎日、大変なシーンでもモチベーションを保ちながら気持ちを高めて演じているのを見て、刺激をいただきました。これからもっとすてきな女優さんになられるんだと感じました。福本さんが真織でよかったと心の底から思いますし、このスタッフ・キャストではないとこの『セカコイ』はできなかった。福本さんをはじめ、みなさんに感謝します。ありがとうございました」と熱い思いを伝えていた。
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