ストレスフリーでできる!?「お金の貯めグセ」をつける方法

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2022年08月12日 17:31  All About

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写真お金を貯めるには、「習慣」になっているのかがポイントです。どのようにして貯めグセをつければ良いのでしょうか。
お金を貯めるには、「習慣」になっているのかがポイントです。どのようにして貯めグセをつければ良いのでしょうか。
お金を貯めたいけれど「なかなか貯められない」という声をよく聞きます。お金を貯めるということは、収入の多い少ないは関係なく、習慣になっているかがポイントになります。貯める習慣=貯めグセをつけると、ストレスなくお金が貯められます。

ここでは、貯めグセをつけるアイデアを2つ、ご紹介します。

1:給料支給日を貯蓄の日に設定する

お金を貯めるため最初の一歩となるのが「積立」をすることです。その中でも王道となるのが、毎月決まった日に決まった金額を積み立てる方法です。

積み立て日や金額は自由に設定できるのですが、面倒なくコンスタントに貯めるためには、「給料から天引きする」もしくは「給料日に積み立て日を設定する」と良いでしょう。

この方法なら給料日に自動的に積立口座に引き落としされますので、改めて積み立てなくても良いため、貯蓄をしている意識も薄く、その金額は初めからなかったものとして生活できるので継続しやすくなります。

とはいえ、ここで問題となるが金額の設定です。受け取った給料から積立にまわす金額の割合が高い場合は、生活費が足りなくなり、解約もしくは一部解約という事態になりかねません。

一人暮らしであれば手取りの1割まで、実家暮らしであれば3割を目安に設定すると無理がありません。

積立商品の中には積立定期の他に、投資信託等も利用できます。ネット証券では100円から投資信託を積み立てられる商品もありますので、自分の好きな金融機関や商品をミックスして、オリジナルの積立を実践するといいでしょう。

2:「ご褒美貯金」をする

毎月積立をするのは難しいけれど、何らかの機会にのみ、積み立てるというのもアリです。名付けて「ご褒美貯金」です。

ボーナスが支給された、昇進した、臨時収入があった、試験に合格した等、これらは自分が頑張ったからこそ得られたお金です。頑張ったご褒美に積立をしてみてはいかがでしょうか?

毎月積み立てる場合とは貯まるスピードは明らかに違ってきますが、ご褒美貯金が貯まったことはすなわち自分の努力の証でもあるのです。モチベーションアップにもつながりますので、ぜひ、検討してみて下さい。

ご褒美貯金は努力の「見える化」が大切です。専用の通帳等を準備しましょう。

積み立てる金額に決まりはありませんが、縁起を担いで「5,555円」や「11,111円」というようにゾロ目にする、良いことがあった日を数値化して積立すると良いですね。

具体的には、2022年8月12日なら「22,814円」積み立てるようにします。予備欄に何があったかを記入しておけば、通帳がメモリアルブックにもなりモチベーションアップにもつながります。ぜひ、チャレンジしてみて下さい。

積立を成功させるために大切なことは、いかにして習慣づけるかです。強制的に積み立てるだけでなく、楽しみながら貯めると習慣づけしやすいですし、解約しにくくなります。

文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー)

金融機関勤務を経てFP(CFP、1級FP技能士)を取得。独立系FPとして、各種相談業務やセミナー講師、執筆活動などを行っている。金運アップやポジティブお金など、カラーセラピーと数秘術を取り入れたアドバイスも得意。
(文:飯田 道子(ファイナンシャルプランナー))

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