日航機に乗っていた坂本九さんとうちの親父は会った事があって、仕事で自宅に招かれてカスタマイズのオーディオラックを受注したとか。フランク・シナトラの特別な音楽が手に入ったとか話していたとか。

当日、ダッチロールするJAL123を見ていました。

あれから３７年か。。。。髪もすっかり白くなってしまって・・・あの日は暑くて家族でアチイー−−−って言っててテレビ見てたら突然テロップが、露木アナの緊迫した声が忘れられない。。。

凄い年月が流れてしまったんですね。夏でお盆の暑かった頃　衝撃的ニュースで捜索もかなり困難だったのを覚えてます。合掌

20世紀の闇、JAL123便撃墜事件

真相が解明される事なくもう３７年。群馬出身の中曽根さんも既に草葉の陰。とんでもないものを持って隠れてしまった。文春砲がその頃からあれば・・・当時高校生が見たあの飛行機は頭の隅から消えつつある

ご冥福をお祈りいたします。それとふざけた陰謀論者が無くなりますように。

この事故は本当に衝撃的でしたね…。黙祷…。

37年前の今日だったのか・・・。今もなお様々な陰謀説が根強いけど、それは兎も角、ご冥福をお祈りいたします。

そういや、生還した川上さんは看護師になられたんだっけか。ご両親のお墓はうちの実家の墓のそばだったな。

あの日、ペルセウス座流星群の観測が主な目的で天文部の合宿で和歌山に行ってたが大雨で何もできず、天候の回復を期待しつつ皆でトランプしてた。そんな中で、航空機が消息を絶ったニュースを聞いた。

爆発物が貨物室にあった論と演習弾に被弾した論があって、捜索が順延した事で自衛隊が撤去に行ったと噂された事故です。水平尾翼と圧力隔壁に大穴が開く程の爆発物を機内に持ち込めないので、誤射が有力です

あの日は今でも憶えている。結構暑い日の夕方、TVで「消息不明」のテロップが流れて・・・

もうあれから３７年かあ。事件の第一報のニュース番組を今は無い国立のラーメン屋のテレビで見たことを昨日のようによく覚えています。