伊豆諸島北部 「線状降水帯」発生中 命の危険も 災害発生の危険度が急激に高まる

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2022年08月14日 00:14  日本気象協会

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写真伊豆諸島北部 「線状降水帯」発生中 命の危険も 災害発生の危険度が急激に高まる
伊豆諸島北部 「線状降水帯」発生中 命の危険も 災害発生の危険度が急激に高まる

伊豆諸島北部では、線状降水帯による非常に激しい雨や猛烈な雨が続いています。14日明け方にかけて、土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。



●伊豆諸島北部 「線状降水帯」発生中


13日(土)22時59分、伊豆諸島北部に「顕著な大雨に関する情報」が発表されました。台風8号周辺の暖かく湿った空気の影響で、伊豆諸島北部では線状降水帯による非常に激しい雨が同じ場所で降り続いています。命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっています。伊豆諸島北部では、14日明け方まで土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒してください。


●線状降水帯とは


線状降水帯は、雨雲が次々と発生し、発達しながら、風に乗って、同じような場所に流れ込むことで、大雨をもたらします。線状降水帯による大雨に対して、2つのことに気をつける必要があります。1つめは、線状降水帯は、数時間にわたって猛烈な雨が降り続くため、集中豪雨を引き起こすことがあるということです。このため、雨が弱まってから避難しようと思っても、避難のタイミングを逃す恐れがあります。「まだ大丈夫」と油断しないで、雨がひどくなる前、できれば外が明るいうちに、安全な所へ避難してください。あまりにも雨が強くて、避難場所へ行くのが、かえって危険な場合は、家の中の上の階にとどまったり、斜面から離れた部屋に移ったりするのも、選択肢の一つです。2つめは、現在では、線状降水帯の発生する時間や場所を、正確に予測するのは難しいということです。いざ線状降水帯が発生した時には、すでに危険が迫っています。そんな中、避難にむけて、適切な判断をするには、できるだけ情報を収集することが大切です。スマートフォンが見られる状況であれば、雨雲レーダーなどを確認して、避難してください。


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  • 台風一過でもからっとせず、低気圧そのものには直撃されたのに全然たいしたことなかった。降水帯に掛かったかどうかで被害に差が出るなら恒例の予想円方式も考え物だ。
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