BOTANISTの新ヘアケア「ROOTH(ルース)」

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2022年08月15日 16:01  オズモール

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◆地肌から本格ケアし「美しいツヤ髪」へ│BOTANISTの新ヘアケアライン「ROOTH(ルース)」

ボタニカルライフスタイルブランド【BOTANIST(ボタニスト)】から、初の地肌エイジングケア(※1)ライン「ROOTH(ルース)」が、2022年8月9日(火)より公式オンラインストア、ECモールで先行発売、2022年8月25日(木)より全国バラエティショップ、ドラッグストアにて発売される。
年齢やストレス、環境の変化で凝り固まった地肌を本格ケアして、「美しいツヤ髪」を手に入れよう。

※1 年齢に応じたお手入れのこと


◆大人の髪に、スパイスを。いい髪は、いい地肌から。


ROOTH(ルース)とは、英単語のRoothold【根付き(の良い土地)】という単語をベースにした造語。
地肌は土壌、髪は植物と例えて、植物にとって良い環境を整えることですこやかに育つように、髪の土台となる地肌からケアして、「美しいツヤ髪」に導くという想いが込められている。

頭皮と髪になじみやすいオイルと、スパイス成分を組み合わせたモイスチャースパイスセラム(※2)配合で、髪質の変化を感じる?大人の悩みを抱える地肌にもダイレクトにアプローチ。髪と地肌に油分を補いながら、保湿機能や環境をすこやかに整え、美しいツヤ髪に導く。

地肌ケアとツヤ髪のどちらも叶えるラインナップ展開。
ライン使いすることでより効果的に地肌と蓄積ダメージ(※3)をケアすることができる。

※2 シャンプー・トリートメント:ウコン根茎エキス、チョウジエキス、トウシキミ果実/種子油、コメヌカ油、スクワラン(すべて保湿成分)
インシャワーヘアセラム・マルチオイル:ウコン根エキス、チョウジつぼみ油、トウシキミ果実/種子油、コメヌカ油、スクワラン(すべて保湿成分)
※3 乾燥によるダメージのこと



◆地肌ケアとツヤ髪、どちらも叶えるラインナップ

BOTANIST ルース ?ボタニカルスカルプセラム?シャンプー/トリートメント 
モイスチャースパイスセラム(※2)に加え、髪質の悩みに合わせた内部浸透補修成分(※4)や蓄積ダメージ(※3)ケア成分(※5)配合。また地肌ケア成分にルイボス(※6)やヒハツ(※7)などをプラス。
トリートメントはノンシリコンで地肌につけることができ、髪の根本から毛先までダメージ補修。

・ストレート:髪のうねりや広がりが気になる方へ、水分補修(※8)でうねりを抑え、まとまりのある仕上がりに
・エアリー:髪のボリューム不足が気になる方へ、指通りなめらかで、ふんわりとした仕上がりに





BOTANIST ルース ?ボタニカルインシャワーヘアセラム
週2〜3回のスペシャルケアとして。シャンプー後、トリートメントの上から重ねて使う新感覚のヘアセラム。
中間〜毛先のダメージが気になる部分を中心にもみこむようになじませることで、トリートメントに含まれる内部浸透補修成分(※4)を効果的に留め、蓄積ダメージ(※3)を濃密補修。また、熱に反応しドライヤーなどの熱や摩擦などのダメージから髪を守る。



BOTANIST ルース ?ボタニカルマルチオイル
自然由来指数99.7%(水を含まない。ISO16128準拠)のナチュラルマルチオイル。
地肌の皮脂汚れを浮かしやすくするために皮脂の構成と似せた、なじみやすくさらっとした使用感。シャンプー前の地肌マッサージやバスタイム後のダメージケア、お出かけ前のスタイリングとしても使用できる。また、乾燥が気になる部分の保湿ケアとして使用することで、しっとりうるおいのある肌に。

防腐剤・シリコン・パラベン・アルコール・ 合成着色料・石油系界面活性剤・鉱物油フリー

※2 シャンプー・トリートメント:ウコン根茎エキス、チョウジエキス、トウシキミ果実/種子油、コメヌカ油、スクワラン(すべて保湿成分)
インシャワーヘアセラム・マルチオイル:ウコン根エキス、チョウジつぼみ油、トウシキミ果実/種子油、コメヌカ油、スクワラン(すべて保湿成分)
※3 乾燥によるダメージのこと
※4 加水分解ヒアルロン酸(毛髪補修成分)、植物由来アミノ酸(アルギニン、アスパラギン酸、グリシン、アラニン、セリン、バリン、プロリン、トレオニン、イソロイシン、ヒスチジン、フェニルアラニン)(すべて毛髪補修成分)
※5 ジラウロイルグルタミン酸リシンNa(毛髪補修成分)
※6 ルイボスエキス(保湿成分)
※7 インドナガコショウ果実エキス(保湿成分) 
※8 髪に水分を補うこと










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