マーベル・ドラマ『シー・ハルク』日本版声優に井上麻里奈、加藤英美里、三木眞一郎らが決定

0

2022年08月16日 12:00  ORICON NEWS

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

ORICON NEWS

写真『シー・ハルク:ザ・アトーニー』ディズニープラスにて8月18日午後4時より独占配信開始(C)2022 Marvel
『シー・ハルク:ザ・アトーニー』ディズニープラスにて8月18日午後4時より独占配信開始(C)2022 Marvel
 ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)にて、18日午後4時より配信されるマーベル・スタジオの新作ドラマシリーズ『シー・ハルク:ザ・アトーニー』(全9話)の吹替キャストが発表。新ヒーロー、シー・ハルク(=ジェニファー・ウォルターズ)の日本版声優は、井上麻里奈に決定した。

【動画】『シー・ハルク』予告編

 ハルクの宿敵・アボミネーション役に三木眞一郎、シー・ハルクの前に立ちふさがる謎の女タイタニア役に加藤英美里が決定。さらに、ハルク役には約10年以上吹替声優を務める宮内敦士、ドクター・ストレンジの盟友ウォン役には田中美央の続投も決定した。

 本作の主人公ジェニファーは、正義感にあふれる弁護士としてバリバリ働いていたが、事故でハルクの血液に触れてしまったことをきっかけに“ハルクのパワー”を得てしまい、さまざまな騒動に巻き込まれていく――。

 『呪術廻戦』禪院真依役や、『僕のヒーローアカデミア』八百万百役などで知られる井上は、シー・ハルク役に決まった時の心境を「MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)は自分にとって憧れの存在であり、つかむことのできない遠い夢だと思っていたので、シー・ハルク役に決まったと聞いた時は天にも昇る気持ちでした」と、喜びのコメントを寄せている。

 劇中では、思いがけずヒーローとなった葛藤を抱えながらも、仕事、恋愛、友人関係に奮闘するジェニファーの姿が描かれていくが、井上は「彼女はごく普通の等身大の女性です。一人の人間として、シー・ハルクとなった自分と葛藤しながら向き合っていき、そんな姿に親近感を抱く方も多いと思います。MCUらしいアクションにコメディ要素も満載なので、多くの方に観ていただきたいです!」と、熱が入る。

 そんなジェニファーに“ヒーロー”を教えるハルク役の宮内は「やっと出番が来たか、待ってました!という感じで、本当にうれしかったです。これまでとは違った、日常モードのハルクを観ることができるので、一味違う新たな楽しみ方ができると思います」と喜びを明かしながら、“ヒーロースイッチ完全オフ”な新鮮すぎるハルクの姿を見どころに挙げた。

 『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』にも登場し、新ヒーローを勧誘するリクルーターのような働きを見せつつあるウォンは、魔術師としてドクター・ストレンジよりも偉い立場になりながらも、お茶目な性格で親しみやすさのあるキャラクター。ウォンとシー・ハルクのユーモラスな掛け合いもあるようで、ウォンの声を担当する田中は「本作にもウォンが登場すると聞き、さすがはウォンさん!と思いました。魔法はお手の物でも、司法となるとからっきしなウォンとシー・ハルクの掛け合いに注目して下さい。2人がヒーローである事を忘れてしまうほど、キュ
ートです」と、期待の高まるコメントを寄せている。

 ジェニファーは「私はヒーローじゃない」とハルクの教えに反抗する一方で、“緑の見た目”と“最強のパワー”を自分の個性として受け入れ、ヒーローやヴィランを弁護する“超人専門弁護士”として活躍していく。そんな彼女に弁護を依頼する驚きのクライアントの1人が、『インクレディブル・ハルク』、『シャン・チー/テン・リングスの伝説』に登場したアボミネーション。同役を演じる三木は「アボミネーションをシー・ハルクが弁護するわけですが、本作の世界観ならではだと思います。そこに、ほかのキャラクターなども、絶妙なタイミングで絡んできたりするんです」と、サプライズ要素を匂わせる。

 そして、いまだ多くの謎に包まれているが、キャラクタービジュアルからも異色でインパクト大な人物であることがわかる、新キャラクター・タイタニアを演じる加藤英美里(『SPY×FAMILY』ベッキー・ブラックベル役など)は「タイタニアは、シー・ハルクを目の敵にしています。彼女はソーシャルメディア・インフルエンサーであり、多くのファンがいます。ファンに対しての顔、シー・ハルクに対しての顔を使い分けている様子を楽しんでいただけたらと思います」と、今の時代ならではの“等身大のヴィラン”っぷりを明かしている。
    ニュース設定