劇場アニメ『僕愛』『君愛』本ビジュアル “8月17日午前10時”が物語の鍵に

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2022年08月17日 10:00  ORICON NEWS

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写真アニメ映画『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』10月7日より同日公開 (C)2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
アニメ映画『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』10月7日より同日公開 (C)2022 「僕愛」「君愛」製作委員会
 TikTokで話題になり累計発行部数28万部を突破した、乙野四文字(おとの・よもじ)氏の小説が原作の劇場アニメーション『僕が愛したすべての君へ』、『君を愛したひとりの僕へ』(10月7日より2作同日公開)の本ビジュアルが公開された。

【画像】“昭和通り交差点”が描かれていたティザービジュアル

 2016年6月に刊行された原作小説は、“並行世界”を行き来することができる世界の同じ名前のふたりの少年が、それぞれの世界でひとりの少女と恋に落ちるラブストーリー。

 この2作品は前後編でもなく、サイドストーリーでもなく、それぞれの物語が独立しているが、2作読むとふたつの世界が絡み合い交差して、お互いがお互いの世界を支え合っていることに気づく、斬新な設定が隠されていた。この内容がTikTokで紹介され、話題となったことでアニメーション映画化が決定した。

 『僕が愛したすべての君へ』は、松本淳監督、BAKKEN RECORDが制作。『君を愛したひとりの僕へ』は、カサヰケンイチ監督、制作をトムス・エンタテインメントが担当。『僕愛』『君愛』2作品の主人公である暦を宮沢氷魚。『僕愛』で暦と恋仲になるヒロイン・和音は橋本愛、『君愛』で暦と恋仲になるヒロイン・栞は蒔田彩珠。『僕愛』の主題歌は須田景凪、『君愛』の主題歌はSaucy Dogが担当する。

 本日解禁となった『僕愛』の本ビジュアルでは、暦と和音が出会った高校での二人の姿や次第に仲を深めていく様子がうかがえる。『君愛』には、お互いが運命の相手だと思うほどひかれ合う暦と栞の2人が過ごした儚(はかな)くも貴重な時間を切り取ったカットが使用されている。

 「2作同時公開のこの映画は、どちらから観てもよい作りになっており、観た順番で感じ方が大きく変わると思います」という原作者の乙野氏のコメントを借りると、2つのビジュアルを見ながら、「どちらから観るか、一度しかできない選択をぜひ楽しんでください」。

 また、この本ビジュアルが解禁となった“8月17日(水)午前10時”という日時は、物語において重要な鍵を握っている。ティザービジュアルには、『僕愛』『君愛』の世界をつなぐ場所として原作者・乙野氏の故郷である大分市の“昭和通り交差点”が描かれていたが、その交差点は、『君愛』で幽霊になってしまった栞がいる場所。一方、『僕愛』の世界の和音は、ある手紙を受け取り“8月17日(水)午前10時”に昭和通り交差点へ暦を送り出す。『僕愛』の世界、そして『君愛』の世界、2つの世界が交差するであろう“8月17日(水)午前10時”に一体何が起こるのか…。2作品を鑑賞した人だけが知ることができる“本当の結末”とは!?

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