鈴木誠也、延長11回に貴重な適時打 2戦連続打点&強肩で連敗ストップに貢献

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2022年08月17日 12:44  ベースボールキング

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写真ナショナルズ戦に「4番・右翼」で先発出場したカブスの鈴木誠也
ナショナルズ戦に「4番・右翼」で先発出場したカブスの鈴木誠也
● ナショナルズ 5 − 7 カブス ○
<現地時間8月16日 ナショナルズ・パーク>

 カブスの鈴木誠也外野手(27)が16日(日本時間17日)、敵地でのナショナルズ戦に「4番・右翼」で先発出場。延長11回に貴重な追加点となる中前適時打を放つなど、攻守に渡る活躍でチームの連敗ストップに貢献した。

 まずは守備で魅せた。初回、無死一塁で定位置よりやや右寄りの平凡な飛球をキャッチ。スタートを切っていた一塁走者は打球を見て踵を返したが、鈴木が素早いモーションで一塁へワンバウンド送球を送り、これがアウトとなり併殺。ピンチの芽を摘んだ好送球に先発左腕のスティールはガッツポーズを連発し、鈴木はこの姿を見て笑顔を浮かべた。

 打席では2回の第1打席が右飛、4回の第2打席は四球で出塁し、6番・ホーナーの左翼線適時二塁打で一塁から長駆ホームインを果たした。その後の2打席は凡退したものの、5−5の同点で迎えた延長11回は前を打つ3番・ウィズダムの左翼線適時二塁打で勝ち越し。なおも無死二塁の好機でナショナルズの6番手右腕・アラノと対戦し、暴投で無死三塁になったあと、3球目のツーシームをきっりちと中前へ弾き返した。

 カブスはその裏、7番手のライターJrが完璧救援で締め連敗を「2」でストップ。鈴木は4打数1安打1打点、1四球1得点の打撃結果で、打率は.245、OPSは.727となった。

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