生稲晃子 旧統一教会訪問にまたも「スタッフ判断」の人任せ、透ける“本人意思なき政治家”の姿

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2022年08月17日 17:00  週刊女性PRIME

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写真初登院した生稲晃子参議院議員
初登院した生稲晃子参議院議員

『デイリー新潮』が8月16日に配信した、自民党・生稲晃子参議院議員に関する記事が物議を醸している。

 先の参院選前に同じく自民党・萩生田光一(現・政調会長)衆議院議員が、生稲氏を伴って旧統一教会の関連施設を訪問していたというのだ。同記事では萩生田氏と教会の密な関係と共に、生稲氏への“支援”要請についても触れている。

 ご存知の通り、生稲候補は見事に東京選挙区で60万票以上を集めて5位で初当選。4位の立憲民主党の“顔”蓮舫参議院議員に迫る、新人とは思えないほどの強さを見せた。

「生稲さんの事務所は記事内で、《スタッフが相談して》の教会訪問と萩生田氏との同行を認めているのですが、スクープがテレビや全国紙、通信社でも追って報じられると、事がこれ以上大きくなる前に手を打ったのでしょう。翌17日にコメントを正式発表したのです」(ワイドショー・ディレクター)

 生稲事務所によると、あらためて施設訪問は《事実です》と認めながらも、萩生田氏に“連れられた”ことには触れず、《新人の立場なので、より多くの方に政策を聞いていただきたいという思いで、スタッフが判断した》と回答。さらに、

《生稲本人は今までご指摘団体及び関連団体との関わりは一切なく、この件以外に団体及び関連施設へ訪問した事もない》と、旧統一教会と関わったのはこの“一件”のみであることを強調したのだった。

スタッフが相談、スタッフが判断

 先のディレクターは「仮に記事内容に誤りがあったのならば抗議するのは当然」としつつも、どこか納得がいなかない様子。

「同教会に支援を要請した事実はない、選挙への影響もない、と生稲さんの“潔白”を印象付けるためのコメントに見えますね。そして気になるのは“スタッフが相談して、スタッフが判断した”との人任せで、いずれも彼女本人の意思が見えてこないこと。

 せめて“生稲晃子”の署名で、事務所の見解ではなく本人の言葉、コメントとして発表するべきだったのかなと。これでは国民を代表する政治家の存在感は出ませんし、いつまでも資質を問われ続けますよ」

 たしかに選挙前より、政治家としての資質を問う声は多々聞こえていた。特に、投開票が行われた7月10日放送の『池上彰の参院選ライブ』(テレビ東京系)で、総合司会の池上彰氏から受けた“猛口撃”は記憶に新しい。

「生稲さんに“ぜひ、この番組に出演していただきたい”とお願いをしたんですが、この番組だけでなく全てのテレビ局のインタビューに応じてはいただけないという結果になってしまいました」

 さもテレビ出演を拒否したかのように伝えられると、生稲氏の選対事務所は翌7月11日、彼女の公式ツイッター上に池上氏、番組プロデューサーに宛てた“抗議文”を投稿。《貴社のメディアとしての姿勢を疑わざるを得ません》などと、番組を放送したテレビ東京を強く批判したのだ。

聞こえてこない「本人の生の声」

「要するに、生稲さん側は選挙後の支援者回りを優先していて、またマスコミ各社の共同インタビューには答えていることから、個別の対応はしないというものでした。しかし、この抗議文でも出てきたのは《広報担当者間で協議》の文言。ご自身の責任のもとで、政治家として取材を断る“判断した”、また抗議文も出した、とすればいい。

 どうも、“元おニャン子のアイドル政治家・生稲晃子”の虚像ばかりが表に立って、国会議員として“国をよくしたい”という本人の熱意が伝わらない、生の声が聞こえてこないんですよね」(前出・ディレクター)

 8月3日の初登院の際も、大勢の報道陣やファンが待ち構える国会議事堂・正門を避けて、北門からひっそりと登院していた生稲氏。

 それでも取材陣から声をかけられると「一日一日を大切に一生懸命働いていきたいと思います」と国会議員としての意気込みを語り、「(先輩議員の)先生方に教えていただけることは教えていただきたい」と勉強する姿勢をのぞかせていた。

 旧統一教会の施設訪問も、頼りになる先輩・萩生田氏からの教えだったのだろうか。

 

 

このニュースに関するつぶやき

  • SPEEDの子は自分への批判が薄まって良かったんじゃ?てか自民にはもっと馬鹿な三原じゅん子って恥を知らず国民の声の逆行くDQN居るのに、この子ばっかな。
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