西武打線好調の秘訣は外崎の1番起用? 阿波野氏「長打があるので嫌な1番バッター」

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2022年08月19日 07:24  ベースボールキング

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写真西武・外崎 (C)Kyodo News
西武・外崎 (C)Kyodo News
◆ 新リードオフマンが打線を牽引

 首位攻防戦は2勝1敗で首位・西武が勝ち越し。貯金を再び「10」とし、ソフトバンクとのゲーム差を2.5に広げた。

 苦手としていたソフトバンク先発・東浜巨を攻略した。2点を先制された直後の1回裏、1番・外崎修汰、2番・源田壮亮の連打で無死一・三塁の好機を作り、3番・森友哉の二ゴロの間にまず1点。4番・山川穂高の左前打で再び一、三塁の形を作り、5番・呉念庭が同点となる中犠飛を放った。さらに、続く栗山巧が四球でつなぎ、二死一・三塁で7番・オグレディが15号3ランを右翼席ポール際へ。豪快な一発で一気に5−2と逆転した。2回以降も源田の中前適時打、外崎の右犠飛で2点を追加。4回までに大量7点を奪った。

 18日放送のCSフジテレビONE『プロ野球ニュース』でMCを務めた高木豊さんは「外崎が1番に入ってから西武打線は非常に良い」と7月24日のソフトバンク戦から1番で起用されている外崎が打線に良い流れを作っていると指摘。

 番組で解説を務めた阿波野秀幸さんは「(1番打者で)長打があるバッターがいるとピッチャーは調子が乗りづらいんですよ。いきなり二塁打とか打たれたら1点を覚悟しなければならないので、そういう意味では嫌な1番バッターですね」と同調。

 同じく解説を務めた池田親興さんも「外崎が出ると源田も頑張っているので良い繋ぎ方ができている。(外崎は)阪神の真弓(明信)さんのようにホームランもあるので」と、1985年に1番打者として打率.322、34本塁打を記録した「恐怖の1番打者」を引き合いに出して評価した。

 外崎は今季、打率.228、8本塁打と本調子ではないが、8月は出塁率.324、長打率.459と長打を打てるリードオフマンとして西武打線を牽引している。


☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2022』

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